違和感の解剖図:勝負事とエンタメの不都合な真実

競馬、ボート、Mリーグからテレビ批評まで。世間に漂う「建前」を剥ぎ取り、その裏に潜む違和感の正体をロジカルに解剖する。単なる感想を超えた、不都合な真実の記録。


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2025-10-01から1ヶ月間の記事一覧

むしろなぜキンタローの誇張された物真似が今まで許されてきたのか

news.yahoo.co.jp 高市早苗総理のモノマネをしたキンタローが炎上しているという。 キンタローは誇張された物真似を得意としているが、今回の件に限らず、一線を越えているような物真似をいくつか見てきた。 不愉快ギリギリのラインを突くから面白いのであっ…

浦和競馬場にいたあの予想屋について振り返る

地方競馬にあって中央競馬にないものといえば予想屋である。 近年金を出して予想を買うって…とnoteやXでの予想の有料販売に苦言を呈する人が多いが、予想屋はその手の類とは異なる。 1日通しての予想を購入することもあるが、どちらかといえば答え合わせのよ…

EX風林火山永井孝典がイケイケな時にあえて咎めるチーム方針の是非

Mリーグ今期最大のサプライズ、EX風林火山・永井孝典の快進撃を分析。Mリーグは実力に加え、特有の相性で覚醒する「四番手」の存在が不可欠だと主張する。調子に乗る選手を抑えようとする風林火山の指導方針に疑問を投げかけ、レギュラーシーズンは勢いを優…

「盛り上がればいい」という病の源流|田原総一朗とテリー伊藤が残した“劇薬”の功罪

20年以上前に「最も抗議電話がくる人物」だった田原総一朗の功罪を考察。彼のディレクター時代の過激な「ヤラセ」演出や、テリー伊藤らと共有する「盛り上がり重視」のテレビ手法が、今日のSNSやYouTubeの分断討論に与えた影響を分析する。存命中にその歴史…

なぜ麻雀の連盟プロはアピール先行で周囲も結果に無頓着なのか

若い時、ビジネスマンはハッタリが大事だと口酸っぱく言われたことがある。 まずはやる気を見せて、本当に結果を出せるかはその後でいい、とにかくハッタリをかましてアピールしていけと指導を受けた。 これに関しては何の異論もなければ、その精神は大切に…

なぜ松本人志に協力する芸人が敵視されるのかを考える

ダウンタウンプラスで何をやるかが、段々と明らかになっている。 YouTubeには予告も上がるようだが、やることの目新しさはあまりないように思う。 M-1グランプリの歴代王者だけを集めてのグランドチャンピオン大会なら、とても面白く感じられる。 しかし、現…

超絶陰キャ男が真夏に肉体労働バイトをした時に経験したこと

今週のお題「こんなバイトをしてました」 汗水たらして働く、その言葉自体ははっきり言えば嫌いで、お金を生み出すのに汗水は関係ないと思っている。 だから、資産運用などで増やす人がいても特段何も思わない。 モテる人に嫉妬する人がいるが、結局モテるた…

なぜモー娘北川莉央のテレ東女子アナ転身が問題なのか

www.nikkansports.com モーニング娘。'25の北川莉央が年内で卒業し、テレビ東京のアナウンサーに転身するという報道があった。 アイドルからアナウンサーへというのは今に始まったことではない。 何なら北川莉央の大先輩である紺野あさ美も全く同じルートで…

協会A1リーグ最終戦での田幸浩に対するバッシングと米長理論について

将棋の世界では米長理論という言葉がある。 自分が消化試合であっても相手が重要な対局なら相手を全力で負かす、それが米長理論。 手を抜こうが必死になろうが自分の結果は変わらないものの、手を抜いた事実だけが残ってしまっては、自分に何のプラスもない…

Mリーグ2025-26シーズンの順位予想と途中経過を振り返る10月編

Mリーグ開幕1ヶ月時点(10月17日終了時)のチーム成績を、筆者のシーズン前予想と比較しながら詳細に分析。萩原聖人の好調やEARTH JETSの連盟Aリーガーの不振など、予想と現実の乖離点を解説し、各チームの現状を独自の視点で考察する。

AIディープフェイクと公式画像流用が問う著作権:グラドル画像不正拡散に対するメディアの重い腰

AIによるディープフェイクが「わいせつ電磁的記録媒体陳列罪」で立件される一方、名誉毀損の壁を考察。X等での公式画像の無断拡散と、卑猥な文言を伴う紹介行為の法的問題点を指摘する。この問題に対し、メディアや芸能界が重い腰を上げない現状を批判的に分…

なぜ飲食テロは「仲間内ウケ」から止められないのか? Z世代の迷惑行為がTikTokで拡散される構造と狭すぎる公共性の定義

なぜ、くら寿司やスシローで迷惑行為が繰り返されるのか? TikTokで拡散された飲食テロは、本人や仲間内では「ボケ」として成立しても、外部からは単なるテロ行為として見られる。この「内輪ウケ」を基準とする狭いコミュニティ意識が、社会性や公共性を欠如…

あの人ビフォーアフターは誰向けの番組だったのか

最近昔を懐かしむ番組か、世界の衝撃映像か、グルメか、ゴールデンタイムはこればかりである。 世界の衝撃映像を流すなら日本の衝撃映像を流せといつも思うのだが、日本の衝撃映像はただただ怒りを生み出し、平和を乱しかねないので、テレビ局も自重している…

ここ最近の連立協議に強く感じる事

図らずも今の日本の政治は連立協議を行っており、ヨーロッパで見られるような光景が繰り広げられている。 例えばベルギーは比例代表制のため、政党がとても多く、連立交渉で難航することが多井。 過去には1年半も暫定的な政権が続いたこともある。 日本で同…

日本がフランス並に児童ポルノを厳格化したらどうなるかを考える

日本サッカー協会で技術委員長をしていた影山雅永が、飛行機の中でAIで生成した児童ポルノを見ていたところ、キャビンアテンダントに発見され、その後逮捕。 執行猶予付きの禁固1年8月、フランスへの入国禁止10年などの処分が下された。 逮捕から判決までた…

なぜ前原雄大の死を試合直前にMリーグの番組が言う必要があったのか

日本プロ麻雀連盟の前原雄大が亡くなった。 ついこの間まで鳳凰戦のA1リーグで大幅プラス、決定戦も視野に入った中、無念の途中休場を余儀なくされていた。 近年鼻にチューブを入れて体調も厳しい中戦いを続ける姿を見ており、相当大変なんだろうとは思って…

「オールドメディア」を叩く週刊誌の滑稽。SNSがひた隠す「腐っても鯛」の寄生構造とインバウンド飯の空虚

「オールドメディア」を盾に正義を気取る週刊誌と、そのネタを消費するだけのSNS。独自取材を放棄したソーシャルメディアの限界と、見た目重視のインバウンド飯に見る「中身なき時代」の末路を、ギャンブルの期待値を追う視点から徹底解剖する。

3歳ダート三冠路線はなぜ大井競馬場だけで成立させようとするのか

2歳からダート路線を整備するべきだと個人的に強く思っている。 フォーエバーヤングのようにアメリカでも活躍する馬がいるわけで、こういう馬を日本からどんどん出さないといけない。 そのためには、「ダート路線は金になる」というのを多くの馬主が気づき、…

新監督の「厳しさ」はただのポーズか。ドラフト下位指名に眠る「逆転の兵法」とフロントの真の責任

成績低迷チームの監督交代劇で必ず語られる「厳しさ」の再建。だが、真の復活の鍵は練習量ではなく「ドラフト戦略」にある。佐野恵太、山本祐大、戸郷翔征…下位指名からスターを発掘する球団の眼力と、フロントが持つべきビジョンを徹底解剖する。

なぜ広末涼子の事故を題材とした件が視聴者の慢心・驕りにつながるのか

news.yahoo.co.jp 最初に上記記事の引用を行う。 しかし、その背景には「『後夜祭』だから許される」という制作者や視聴者双方の「慢心」「奢り」があったのではないか。「攻めた番組」という評判をどこかの時点で履き違えるようになり、それでもおもしろが…

アスリートや芸能人の政治的発言:利益なきリスクと覚悟の是非

アスリートや芸能人がSNSで行う政治的発言について、その動機と不利益を考察。ボートレーサーの事例を引き合いに出し、異なる意見が許容されにくいSNS環境下では、本業に悪影響を及ぼすリスクが高いと指摘する。不利益を覚悟できないなら、表立った発言は避…

「ナンデモ特命係発見らくちゃく!」はなぜBPOで問題になったのか

福岡にある福岡放送では「ナンデモ特命係発見らくちゃく!」という番組が放送されている。 一言でいえば探偵ナイトスクープみたいな番組である。 2011年から深夜で放送されており、この時代のテレビ番組ではそこそこ長い部類に入る。 パラシュート部隊の斉藤…

凱旋門賞とジャパンカップに潜む「パチンカス的呪縛」。外国馬が日本で勝つための非効率な最適解

凱旋門賞での日本馬の苦戦と、ジャパンカップでの外国馬の沈黙。勝つための最適解は「長期滞在」だと分かっていながら、なぜ誰も実行できないのか。円安、コスパ、そしてパチンコの「オスイチ」への恐怖にも似た執着を、ギャンブルの期待値から徹底解剖する。

大橋巨泉「1990年の引退」はギャンブルの最適解だったか――晩節を汚さない引き際の美学

大橋巨泉が1990年に行ったセミリタイアは「最適解」だったと考察。もし1985年にリタイアしていたら『クイズダービー』など多くの番組の功績が失われていた可能性を指摘する。また、90年以降続投していた場合、TBSの番組改編への反発やモチベーション低下によ…

前橋市長のラブホテル密会報道はなぜ過熱するのか

前橋市長である小川晶が、市役所幹部の既婚男性とラブホテルに複数回通っていたと報道された。 ラブホテルで打ち合わせをしていたようだが、自分も含め、そうなんだ!とは誰も思わない。 そもそも打ち合わせ場所がラブホテルでなければならない理由とは何だ…

マシンガンズ滝沢のnote炎上と今後を考える

マシンガンズ滝沢のnoteの内容が、本当に事実に即しているのかという指摘が相次ぎ、SNS上が大騒ぎになった。 現在当該noteは消しているが、指摘の内容としては「確固たるデータもない中でデマに乗っかっていませんか?」というものだ。 指摘にも色々温度差が…

佐々木朗希に学ぶスターとして勝つべきタイミングの重要性

www.sponichi.co.jp スーパースターの条件として、絶対に勝たないといけない時に勝ってどうでもいいところで負けるというのがある。 同じ1勝同じ1敗でも、レギュラーシーズンの消化試合かポストシーズンの大一番かでは全く異なる。 どれだけレギュラーシーズ…

ダウンタウンチャンネル始動で巻き起こる事象を予測してみる

www.yoshimoto.co.jp ダウンタウンがついに11月1日から活動を再開するとあって、松本人志のファンを中心にテンションが上がっている。 しかし、松本人志が大人しくコンテンツを上げ続けるかといえば、そんなことはないだろう。 何かしらのメッセージを発信し…

なぜグラドルのチキンレースは参加するだけ損かを考える

グラビアアイドルも戦国時代というか、チキンレースのような様相になっている。 20年前だとインリン・オブ・ジョイトイがM字開脚で話題になることがあり、工夫1つで胸のサイズのハンデをカバーできる時代もあった。 ただ今は一定の胸のサイズがないと同じ土…

芸能人は歯だけでなく芸名が命であることを新加勢大周に学んだ

芸能人が移籍する場合、芸名を巡って揉めることが多々ある。 パチンコパチスロの演者ですら芸名を変えざるを得なくなるケースが多く、ジロウがJIROになるならまだしも、五十嵐マリアがayasiになると、もはや誰だかわからない。 AV女優も事務所が変わると女優…


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