今週のお題「納豆」
よく納豆をご飯に入れて食べる人がいます。
自分は、卵と納豆をかき混ぜて食べるのが好きです。
ですが、納豆だけをご飯に入れて食べるのが、自分は多少抵抗があります。
納豆があれば、それだけで食べて、その直後にご飯を口に放り込みます。
これでも十分、納豆を味わいながらご飯を食べられます。
でも、その食べ方をしてる人、家族にもいませんし、あまりにもいませんでした。
そんな中で、有名人でたった1人、自分と同じ食べ方をしてた人がいました。
何かの番組で見て、周りが結構引いてたような記憶があります。
でも、調べても出てこないんですよね、妄想ではないと思うんですが。
もう1つ、私がおいしいと思ったのが、蒙古タンメン中本のカップラーメンに納豆を入れる食べ方です。
確かマツコ・デラックスさんの番組でやってたような気がします。
実際に自分も食べてみましたが、味がマイルドになっておいしかったです。
蒙古タンメン中本のカップラーメンは大好きで、全種類食べるほど。
その中だと、ポピュラーなものがいいかもしれません。
北極ラーメンで今度やってみようと思います。
辛いものが大好きな自分でも、水を飲み倒さないと食べられないので。
とにかくお腹いっぱいになっておきたいという、ダメ人間です。
何でお腹いっぱいにするかといえば、水分。
でも、お腹いっぱいにするために意味もなく水分をとるのはバカな人間です。
辛いものを食べれば、辛いのを紛らわすのに水を飲む。
水を飲むために辛いものを食べるという、もっとバカなことを10年ぐらいしています。
おかげでぶくぶく太りましたが、水分も結構飲めるようになりました。
モデルでもないのに2リットル以上は飲んでいると思います。
家族には呆れられますが、おかげで暴飲暴食をしながらも健康でいられます。
納豆は大好きですし、色んな可能性を秘めています。
嫌いな人がいるのは仕方ないですが、発酵食品には文化があります。
だって、食べ物を腐らせてそれをおいしくいただく、こんなこと、思いつきますか?
小泉武夫先生が発酵食品ばかりを紹介するコーナーを、ニュースステーションでやってました。
あれが大好きで、世の中にはこんなものがあるんだと感心したものです。
納豆は納豆で食べたい、それが納豆に対するリスペクトの姿勢です。
まぁ白米は白米として食べたいという欲求もあるんですが。