違和感の解剖図:勝負事とエンタメの不都合な真実

競馬、ボート、Mリーグからテレビ批評まで。世間に漂う「建前」を剥ぎ取り、その裏に潜む違和感の正体をロジカルに解剖する。単なる感想を超えた、不都合な真実の記録。


スポンサーリンク

ダービーとオークスは母馬の血統で狙うのがおすすめ


スポンサーリンク

そろそろ新馬戦の時期を迎えるが、個人的におすすめしているのは、母馬の血統で狙うこと。

アーモンドアイがロードカナロア産駒ながら長い距離でも勝てたのは、母がフサイチパンドラだったから。

距離適性などは母馬の血統が左右するのではないかという仮説を立て、ここ数年新馬戦を買っている。

このやり方で穴馬を拾えるのはたいていダートなので、ダートの新馬戦は狙いだ。

 

さて、ダービーとオークス。

基本的には未知の距離、特にオークスは多くの馬が未知の距離となる。

まして観客が目の前にいるところでスタートと、なかなか環境的にはシビア。

血統の裏付けがないと余裕が生まれにくく、ちょっとしたアクシデント・ハプニングに対応しきれない。

母馬が現役時代に長い距離でもやれた、できればクラシックを使ってたというのを狙うのがいいように思う。

二冠を狙うステレンボッシュの母はブルークランズ。

1800や2000で勝っているので、長い距離でもやれないことはない。

母馬の半弟にヴァルコスがおり、青葉賞でも2着と血統的には問題はなさそうだ。

それはチェルヴィニアにも言えて、母チェッキーノはフローラステークスを勝ち、オークスは2着。

半弟ノッキングポイントはダービーで15人気5着と血統で見る限りは嫌う必要がない。

スウィープフィートは、母方の祖母にスイープトウショウがいるので、本当は血統的に申し分ないと言いたい。

しかし、スイープトウショウの仔で2000メートル以上を勝ったのが少ないので、血統的にどこまでかというのがある。

非常に怖いのはクイーンズウォークで、母ウェイヴェルアベニューの適性が7ハロン前後。

半兄グレナディアガーズがまさに母の血を色濃く受け継いだような状態。

という具合に調べていくと、おおよそ買いたい馬が決まっていく。

人気サイドやむなしみたいな結果になりそうだが、血統だけを見て面白そうなのは、サフィラである。

全兄がダービー2着のサリオス。

血統だけで判断すれば一番狙えそうだが、いかんせん休み明けだわ、前走が微妙だわでどうか。

 

桜花賞で大敗を喫した馬が巻き返すケースをデータでみると、東京2000メートル以上で勝利しているか、2歳時に混合重賞で勝っている馬が狙い。

チェルヴィニアはこれに該当しておらず、それがどう出るか。

桜花賞はルメールではなかったからという可能性も否定しきれないか。

クイーンズウォークは桜花賞で大敗と言えるほどタイム差はついてないが、該当はしていないのであまり買いたくはない。

 

東京2000メートルで勝っているというので狙うのであればエセルフリーダやヴィントシュティレだが、さすがに足りるのかという疑問も。

距離や戦ってきた相手などを考慮すると、タガノエルピーダは面白いかもしれない。

デムーロは歴史的円安で母国への仕送りが大変な状況で、今年は2着が異様に多く勝ち切れない。

ただ単勝まで狙える馬となると、タガノエルピーダまでで精一杯な気がする。

大外が厳しいのは確かだが、ここは狙ってみたい。

久しぶりに競馬の記事を書いたが、あまりにも不調なのでデス予想として書いてみた。

自分の予想をデス予想と称し始めたらダサいしょうもないし、サムいのは百も承知。

もがいてんなぁぐらいの冷笑で見ていただければちょうどいいだろう。


スポンサーリンク