違和感の解剖図:勝負事とエンタメの不都合な真実

競馬、ボート、Mリーグからテレビ批評まで。世間に漂う「建前」を剥ぎ取り、その裏に潜む違和感の正体をロジカルに解剖する。単なる感想を超えた、不都合な真実の記録。


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マスコミと警察はメンツを潰されることをとにかく嫌う


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times.abema.tv

滝沢ガレソという暴露系のインフルエンサーがいるが、この人物のところには日夜たくさんの暴露ネタが飛び込んでくる。

多くの人は「警察に持っていけばいいのに…」と思っているようだが、警察があまり動こうとしないがために、駆け込み寺のごとく滝沢ガレソや週刊文春を利用している。

早い話、全国にあるすべての警察署がどんな案件でもまずは被害届を受理して、真剣に向かい合っていれば滝沢ガレソも週刊文春もコレコレも必要ない。

と、いつも思うのだが、SNSを利用する人たちはそう思わないらしい。

そう簡単に警察は動かないというケースはそこそこの人が経験しているはずなのに。

www.nhk.or.jp

公益通報すらあまり機能していない部分もあるから、「じゃあネットを使ってやらしてもらいます」という話になる。

その点はいつも不思議に思う。

 

星野源と新垣結衣に関する話で、滝沢ガレソはとんでもない爆弾を投げ、どえらい展開になった。

アミューズが即座に毅然とした態度を取り、滝沢ガレソはこの件に全く触れない。

裏を取らなきゃどんなことになるか、これだけ暴露ネタを扱っていればわかりそうなものである。

突如として全くのゼロから妄想話をこしらえたというのであれば、かなりえげつない。

その真意が全く読めないので、滝沢ガレソの動きを見るしかない。

あのツイートに書かれていることは、まるでドッキリネタのような設定なので、ピュアなグラドルでも捕まえてドッキリでも撮影するかのような。

元テレ東の佐久間さんや周辺の作家が考えそうなドッキリの設定にも思える。

それくらいぶっ飛んだことが書かれていた。

 

私人逮捕系やつばさの党もそうだったが、基本的に警察はメンツを潰されることを嫌う。

これはマスコミにも言える話で、マスコミを挑発すれば、マスコミはどんな手を使ってでも潰しにかかる。

ガーシーがなぜ逮捕されるまでになったかといえば、あらゆる既得権益を敵に回したからだろう。

滝沢ガレソに対しても、マスコミもそうだが、警察だって嫌な顔をしている可能性がある。

一方で、暴露ネタすべてがウソだったらまだしも、それなりにホントも混じっているから厄介。

内部通報制度を企業・組織がしっかりと整備していれば済む話なのに、疎かにしているから仕方ない。

暴露系インフルエンサーを根絶やしにしたいなら、内部通報、公益通報を蔑ろにしないことだ。簡単な話である。

それでいて、日本人がこの手の「チクリ」を嫌うので、チクった側を悪とする面もある。

弱者は泣き寝入り一択ということか。

そういう圧力が暴露系インフルエンサーを生み出すのではないだろうか。

比較的解決策は簡単なはずなのだが、「弱者は泣き寝入り一択」をベースにしたいのか、暴露系インフルエンサーを批判こそすれ、泣き寝入り以外の選択肢があまり積極的には用意されない。

 

あと、不気味なまでに滝沢ガレソがこの件にダンマリを決め込んで、通常営業というのが何か怖い。

言いたいことはそれだけですか?とばかりに新たなネタを投じてきたら、どえらいことになる。

普通は、アミューズがあれだけの動きを見せたら、全くのガセ、デタラメだと感じる。

本当はマスコミがここぞとばかりに滝沢ガレソに取材を敢行すればいいだけなのだが。

とはいえ、激しい動きが近々起こりそうな雰囲気を感じる。

まぁ滝沢ガレソが仮にアカウントを消したとしても、別の暴露系が出てくるんだろう。


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