競馬とボート、パチンコパチスロをダラダラやる男のブログ

競馬やボート、パチンコパチスロの話題を中心に、賭け方をよりスマートにしながら、試行錯誤を繰り広げているブログです。


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7月14日日曜競馬メイクデビュー福島・小倉・函館穴馬予想+函館記念予想!


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7月13日予想結果

福島5レース    エファルジェント    7着

福島6レース    キタノクニカラ    1着 単940円 複270円

小倉    マジカルフェアリー    1着 単560円 複230円

函館2歳ステークス リリーフィールド 6着

 

スピに走ってボロボロになったら笑われるなぁと思いつつ、結果的にはまたまたコンスタントに単勝がヒット。

複勝2着払いで常に高い方を当て続けるって、こんなに簡単だろうか。

リリーフィールドは最後突っ込んできただけに、もう少し長いところで見てみたい。

坂がどうかという評価もあり、できればクローバー賞あたりで見てみたいが。

 

メイクデビュー福島5レース

◎ラインアルテミス

母エバープリンセスは新馬戦だけ勝利している、こういう時に狙いたくなる血統。

実は掲示板も新馬戦以外は1回だけ入っていないが、その1回はフラワーカップ。

なかなかに不思議な母親である。

半兄ハビアーザンエバーは新馬ではピリッとしなかったが、2歳で勝ち上がった。

このオッズであれば狙ってみたい。

メイクデビュー福島6レース

◎ノアプレスリー

血統的には新馬戦で堅実に走る。

母オルトリンデの成績的にダートはどうかと言いたいところだが、半姉ミロワールが福島のこの舞台で勝利している。

いきなりブリンカーをつけてるのがどうかだが、前売りでシンガリ人気ということで、一発を狙ってみたい。

メイクデビュー小倉5レース

◎メリトーリアス

実は7頭立てがアツい!

そう断言したくなるのは、7頭立てのレースでことごとく単勝まで拾えているからだ。

小倉の天候が心配で、結構降ってもおかしくない。

母メリオーラはフランスのリステッドを勝つなど重たい馬場にも対応。

半兄メリオーレムは小倉の新馬戦で3着、その後はプリンシパルステークス2着とダービーまであと一歩。

血統的には熱いのだが、なぜか評価は低い。

大型馬だからというのはあるんだろうが、この馬場だとむしろプラスではないか。

メイクデビュー小倉6レース

◎ドナポンド

半姉ポッドジーニーは洋芝の函館新馬で勝利。

母エリモエポナはほとんどダートを走り、芝ではさっぱりだったが、重馬場想定であればそこまで心配はいらない。

不安材料は鞍上だが、それなりの人気の時に乗ればまずまずなことが多いので

メイクデビュー函館

◎ミルトオーケストラ

フタリセゾンという馬がいたが、曲名が意味として登録されているように欅坂46の楽曲。

まぁPerfumeの曲名を積極的につけるオーナーもいるので、別に問題はないが、商品名はダメで曲名はOKというのは何かあるのだろうか。

本命ミルトオーケストラの母テーオーティアラは、新馬戦で2着。

父ダノンレジェンド、母の血統はダート血統、その時点で芝では疑問符なのだが、ここは洋芝の函館。

正直な話、上位人気もそこまで買いたい馬がいなかった。

だったら、仕上がり1つでごまかせないか。

函館記念

◎サンストックトン

巴賞組は勝ち馬よりも人気を裏切った馬が来る傾向にある。

前走3番人気6着のサンストックトンはまさにうってつけ。

しかも、前走はそんなに経験のない後方からの競馬で直線だけ参加した形。

挙句、前は残る、道中で動いた馬が着順を上げるという中ならば、十二分と言える。

なんといってもハンデ戦で55キロが魅力的。

しかもしかも、前売りでさほど人気をしていないと来た。

函館2歳ステークスで重賞初制覇の佐々木大輔が乗るチェックネイトが少々怖いが、ここは少しでも上の配当を狙いたい。


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