違和感の解剖図:勝負事とエンタメの不都合な真実

競馬、ボート、Mリーグからテレビ批評まで。世間に漂う「建前」を剥ぎ取り、その裏に潜む違和感の正体をロジカルに解剖する。単なる感想を超えた、不都合な真実の記録。


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mixi2をきっかけに初代mixiにログインを試みる方への忠告


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mixi2が登場し、さまざまな人がmixi2を始め、自分もすぐに登録した。

mixiといえば完全招待制で、誰かがmixiをやっていないと参加できない。

それがプレミア感につながり、mixiは流行ったが、結論から言えばmixi2は完全招待制だが、始めるのは簡単だ。

自分の場合はライターのヨッピーをフォローしており、そのリンクから入れた。

事実上誰でも簡単に始められるし、かといって、リンクから入っていくらかお金がもらえるわけでもない。

まぁ一般人の自分はそうだが、もしかすると特定のインフルエンサーにはそういう条件があるかもしれないけれど。

 

そういえば初代のmixiはどうだったっけかとログインを試みる人もいるだろうが、自分は最後にログインをしたのが10年以上前だった。

だから、何のアドレスでログインしたのかがわからなかった。

アドレスに関してはユーザーネームと生年月日で、おおよそのヒントがもらえたのでアドレスは特定できた。

問題はパスワードである。

自分のパスワードは大文字小文字、数字、記号と色々アレンジはしてきたが、長らく同じようなものを使っている。

とはいえ、どれを使ったか、すぐには思い出せなかった。

mixiは10回連続でミスをすると24時間何もできなくなる。

まずアドレスで苦戦したこともあり、その日はログインができなかった。

結局翌日にどうにか入れたが、今思えば、小文字オンリーのパスワード。

自分は不正ログインをされたことがないものの、これではログインされかねないわと思ってしまった。

 

今のアドレスやパスワードに変えてログインしたが、書いてあることに驚愕した。

2007年から始めていたが、反吐が出るほど内容が気持ち悪い。

自己嫌悪に陥るレベルで、正直、投稿を全消ししたくなった。

ただ生きた証だから、個人的に不愉快で、死後に家族が見たら軽蔑されるとわかっていても残さざるを得ない。

このブログもある種そうだが。

自分は非公開にしたので、日記を見られる危険性はなくなったが、見られる人はわんさかいた。

自分は前略プロフィールですら名前を隠していたように、個人名を出さずにやっていたが、出している人は多い。

若気の至りのような日記は各々書いているわけで、それが今、マイミクを始め、久しぶりにログインした人に洗いざらい見られてしまう。

これはある意味で由々しきことであり、下手をすれば暴露につながりかねない。

 

確かにそうだな!と思った人も多いだろうが、ログインまでの道のりは果てしない。

何のアドレスだったのか、パスワードはなんだったのか、これがわからないと、アドレスを今の物に変更する手続きをなんと郵送で行わないといけない。

その郵送も必要書類があり、AとBが必要になる。

Aは住民票もしくは戸籍謄本の写し、コピー、いずれか1点で、しかも2か月以内に発行されたものに限り、マイナンバーの記載がある住民票ではダメ。

Bは免許証やパスポート、保険証などのコピー、いずれか1点。

これに変更前のアドレス、変更予定のアドレス、mixiに登録していた氏名、アカウントのIDやプロフィールページのURLなどを別紙にまとめないといけない。

この時代にそこまでのことをしなければならない。

人によっては諦めるのではないか。

でも、若い時の恥部が一生さらけ出され、悪意のある人に弱みを握られる可能性すらある。

その事実を、mixi2誕生を契機に多くの人が認識すべきだろう。

 

mixiはリア充がこぞってやっていたし、mixiを通じて自分も新たなつながりが生まれた。

そういう意味では「黒歴史であり、抹殺したい過去が詰まっている」ものの、やはり捨てきれない。

とはいえ、それは「非公開にして自分が楽しめる状態にできれば…の話」である。

悪いことは言わないので、多少面倒でもいつでも管理できる状態にするべく、住民票などを取り寄せて手続きをするべきだ。

ちなみに、自分は大学時代にお酒で大暴れしていた時の日記を読み、今と変わってねぇじゃんと悲しくなった。

文字通り成長していなかった。

ガラッと一変した人ほど、初代mixiにログインして削除なりなんなりした方がいい。


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