違和感の解剖図:勝負事とエンタメの不都合な真実

競馬、ボート、Mリーグからテレビ批評まで。世間に漂う「建前」を剥ぎ取り、その裏に潜む違和感の正体をロジカルに解剖する。単なる感想を超えた、不都合な真実の記録。


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松本人志と中居正広の記事が同じタイミングで出てきたのは偶然だとしても…


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中西正男という記者は、なるトモで散々いじられていたイメージが強く、YouTubeでやっているメッセンジャーあいはらのパララジオで絶倫的なネタでいじられている。

関西にどっぷりと浸かると、ついつい言い過ぎたり誇張したりすることもあるだろうが、はっきりと断言せず、歯切れが悪くなることも多々ある。

憶測で語らないというのはそういうことだろう。

ヤフーでもよく記事を読むが、今回よもやの人が出てきた。

内容は特段驚きもせず、まぁテレビに出られないとなればそうだろうなぐらいしか思わない。

収入がなくなることの絶望感、心の折れ方など、あの松本人志ですらそうなるんだという点は意外だった。

SNSでははっきりと賛否が分かれているが、この点も予想通り。

嬉しいという意見から、なんで会見をしないんだという意見まで。

これでもなお禊とはならないだろう。

本人のプライドとしては許せないのかもしれないが、記者会見をやってひたすらに罵詈雑言をフリー記者から浴びて、ただただ頭を下げて涙を流して再スタートを誓えば、この流れはあっさり変わりそうな気がする。

そこから先はネットで稼ごうが何をしようが、本人の自由だし、金を出して見る側もとやかく言われる筋合いはないわけで。

そのスタートラインに立つのはなかなか大変だとしても、やる価値はあると思う。

bunshun.jp

一方で同じタイミングで出てきたのが、中居正広の記事。

正確には少し前にあったニュースだが、スポニチや文春が追随してきた。

そもそも9000万円の示談金は破格の高さで、交通事故の死亡事故で支払う示談金の相場に匹敵する。

一体何をしたらそんなに…と考えるのは当然と言える。

しかし、あまりにもサラッとした記事だったこともあり、あっさり流されていった。

それもあってか、12月24日、ニッポン放送のラジオチャリティーミュージックソンにも中居正広は出ている。

その翌日に、スポニチや文春などが同じような記事を出してきた。

状況的に被害女性が特定されやすく、現状だと確定的なことは言わないようにしたいが、仮に事実であればとんでもない大スキャンダルである。

それが皮肉なことに、松本人志のインタビュー記事が出た日に出てしまう。

まつもtoなかいもそうだが、伝説の教師などいい塩梅の組み合わせだっただけに、よもやといえばよもやか。

 

しかしながら、なぜスポニチが報道を行ったのかが不思議である。

スポニチがつかんだスクープでもないし、記事を読んでもそんなに目新しい記事があったわけではない。

24日分かったと書かれているが、女性セブンが報じたのは先週である。

 

また示談になっていたはずなのにこうした事案が出てくると、女性側にも矛先が向いてしまう。

なにせ巨額の示談金だから、ネットを中心に大騒ぎするのは当然だろう。

今回の場合、報道もあって、女性が半ば特定されやすい状況にある。

誰がリークしたのか、この点はかなりの問題となるだろう。

少なくとも女性に矛先が向く展開は避けないといけないが、動き出した矢先に何もリークしてあげなくてもとつい思ってしまう。


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