違和感の解剖図:勝負事とエンタメの不都合な真実

競馬、ボート、Mリーグからテレビ批評まで。世間に漂う「建前」を剥ぎ取り、その裏に潜む違和感の正体をロジカルに解剖する。単なる感想を超えた、不都合な真実の記録。


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JRA騎手宮崎北斗はXでなぜ炎上したのか


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宮崎北斗が年始から炎上していた。

宮崎北斗のイメージはセラフィックロンプで止まっており、戦績的にもそのイメージは間違っていないと思う。

トレーナーとして頑張っているというイメージも強く、そちらに舵を切った印象。

ボートレーサーが選手としてピリッとせず、マッサージ師やトレーナーになるケースもある。

自分はなぜあれだけ炎上しているのかがよくわからないというか、呆れているわけでもなく、普通に怒る気にもならないというのが本音だ。

 

随分前、かなりおぼろげな記憶だが、小島太元調教師の息子で小島太一という騎手がいた。

この小島太一がTBSの深夜番組に出演し、年収を発表していた記憶がある。

幸いWikipediaにその情報が載っており、2011年に年収1000万と紹介され、女性から一定の支持を得ていた。

ただ、戦績的にはこの年1勝しかおらず、他の年も数えるほどしか勝っていない。

それで1000万?えっ?なぜ?と思ったのと同時に、ちょっとした怒りが湧いた。

ameblo.jp

今回の宮崎北斗とは額など異なるものの、当時のTwitterの反応は大きく違っていないように感じ、本人が発信する内容にも差はない。

 

今回なぜ宮崎北斗が炎上したかといえば、馬主の存在が大きかったと言える。

馬主をブロックするという、普通に考えれば驚愕する対応を行った。

正直ブロックをしても、ブロックされた!と被害者を演じられるわけで、何の得もない。

結局この対応が他の馬主を始め、さまざまな関係者を逆撫でし、色んなお気持ちが表明されていった。

宮崎北斗が何を意図したのかは、月曜夕方以降まで待つ必要がある。

宮崎北斗の祖父が年末に亡くなったことなど、色々と思うところがあって、年明けからああいうツイートを行い始めたのであれば、まぁ気持ちはわからんでもない。

トレーナーの仕事に相当な手ごたえを感じてるから、ああいうことが言えるというのもあるんだろう。

ただ随分メリットがないようなことをしたものだ。

 

ちなみに2024年に挙げた2勝はレヴィテーションで、金杯デーの最終レースに出走した。

もちろん宮崎北斗で。

壮大なサインじゃないかとすら思うくらい出来た話と思ったが、マーカンドから流して無難に馬連をゲットした。

砂をかぶらないよう、控えたこともあって、ほら見たことか!と言わんばかりのツイートが目立つ。

金杯当日、年男としてよもや出てくるとも思わなかったし、罵声が飛び交う状況になるとも思わなかった。

スマホでやらかすよりも言われ過ぎてるような気がしないでもない。


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