違和感の解剖図:勝負事とエンタメの不都合な真実

競馬、ボート、Mリーグからテレビ批評まで。世間に漂う「建前」を剥ぎ取り、その裏に潜む違和感の正体をロジカルに解剖する。単なる感想を超えた、不都合な真実の記録。


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女流棋士時代の竹俣紅に対して強く思ったことを書き記す


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自分は将棋ウォーズをやっていて、相変わらずのヘボ将棋だが、あまりにもくだらない負け方をして勢いでアプリを消すことが何回もあった。

それでも将棋をやりたくなってダウンロードし、怒りのあまり消してを繰り返すこと数年。

最近将棋をやりたくなるモードになり、どうにか続けている。

かれこれ10年ぐらいアカウントの歴がある中で、今まで獲得したアイコンの中に女流棋士時代の竹俣紅がいる。

藤井聡太がいない時代の将棋界、特に2014年や2015年はお世辞にもイケイケではなかった。

この時期に電王戦、ニコニコ生放送での配信が主流になり始め、段々と知名度を高めていくも、それでもパッとしなかった。

その時期にやたらと表に出てきたのが竹俣紅。

正直な話、いい感情を抱いていなかったというか、性格悪そう…というあくまでも当時の自分の認知の歪みによる、言いがかりの印象を最初は抱いていた。

女流の中でも将棋が強いかと言われれば大変微妙だったのもそう思わせる要素だったと言える。

 

そんな竹俣紅だが、2016年にあった将棋ソフト不正使用疑惑騒動において、冤罪で危うくプロ棋士生命を絶たれるところだった三浦弘行を真っ先に擁護した。

謎の暗号や縦読みを駆使したのが一部で話題となった。

ちなみに三浦弘行をさも犯人のように扱い、日本将棋連盟を擁護していたのは週刊文春である。

週刊文春が組織側を守る時は、たいていの場合、組織の旗色が悪くなりやすい。

週刊文春が組織側についた報道を行ったのは、AKSと日本将棋連盟。

いずれも第三者委員会の設置を行うも、グダグダになった。

竹俣紅が縦読みなどを駆使して三浦弘行を擁護したのは、まだ疑惑が出て間もない時期。

憶測だけでモノを言うのは…とダンマリを決め込む棋士多数、一部の棋士は三浦弘行を糾弾した状況において、擁護していたのは竹俣紅と林葉直子を含めても少なかった。

 

竹俣紅のことをなぜ書こうと思ったか、その動機はあえて明記しない。

ただ、正義感のある人だと思うし、許せないと思ったら許せないと言える人だと思う。

もしも、ずる賢い人なら、擁護する方が悪手という状況の中、わざわざリスクを負って擁護はしないだろう。

フジテレビは今激流の中にあり、どう転んでもおかしくない。

その中で竹俣紅は自分にできる仕事をしている。

時折みるBSフジのプライムニュースでも、みんなのKEIBAでも、そつなくこなしているように感じる。

大変なことも多いと思うが、頑張ってほしいと思う。


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