違和感の解剖図:勝負事とエンタメの不都合な真実

競馬、ボート、Mリーグからテレビ批評まで。世間に漂う「建前」を剥ぎ取り、その裏に潜む違和感の正体をロジカルに解剖する。単なる感想を超えた、不都合な真実の記録。


スポンサーリンク

DeNA東克樹の不倫報道に横浜ファンが率直に思うこと


スポンサーリンク

bunshun.jp

「全ての横浜ファン代表」という主語で書くと、大多数の横浜ファンに激怒されるので、「単なる横浜ファン」のひねくれた意見に目を通していただきたい。

自分は、人生何事もボケとツッコミで成立していると強く思っている。

不倫が発覚すればどうなるか、誰しもがわかっていることであり、コテコテのフリとも言える。

今回の東克樹の不倫報道は、自分に言わせれば、コテコテのギャグを放ったような印象を受ける。

そこでツッコミを入れてあげないとボケた人が可哀想だろう。

「そんなことしたらどうなるかぐらいわかるだろうに」というのがボケであり、それに対する当然の反応がツッコミである。

だから、こういう報道は擁護なんかしないで、各々が思ったことを突っ込めばいいと思う。

お相手の末広純というAV女優を自分は知らない。

結構AVに関する知識はある方だが、イキってるとかそういうわけでもなく、知らなかった。

ちなみにデビュー作のタイトルは「南アルプスの山々に囲まれて育った天然水のように清らかな人妻 末広純 28歳 AV DEBUT」である。

そして、WikiPediaを見ると2000年生まれ、Googleだと1994年生まれとなっている。

AV女優のプロフィールに本当のことは1つもないと思った方がいいくらい、どんなウソを書いてもいいとは思うが、当初人妻で売り出そうとしていたようだ。

末広純は広末涼子に似ているからそういう名前になったとされるが、デビュー作から既に広末涼子似とは言い難い。

どの段階で似てたのだろうか。

企画単体女優、いわゆるキカタンになってから、設定を色々変えたようで、そこからはあれやこれやと変わっている。

ちなみに末広純も横浜ファンだそうで、当初は宮﨑敏郎や牧秀悟が好きだった様子。

いつの間にか東克樹のファンになっていったらしいが、どこかでつながったのだろう。

AV女優側からすれば、「野球選手と不倫をしていた女優」という要素が加わるから、大ダメージという感じではなさそう。

東克樹にとってまだ救いなのは、奥さんがめちゃくちゃ寛大なところだろう。

もちろん、旦那の口から、奥さんにこう言われちゃいましたという感じで出ただけなので、実際にそうかはわからない。

内心激怒しまくり、慰謝料を1円でも多くぶんどったるぐらいの勢いなのに、旦那がメンツを保つために真逆のことを言っている可能性もある。

それこそ憶測の範疇だろうし、実はこうでした!とか後々出ても、驚くところではない。

 

現時点でもないだろうが、日本一の高揚感が消えて、東克樹を含め、選手たち全員気が引き締まったのではないだろうか。

浮かれてる場合じゃないだろ!そもそもお前ら3位だぞ!というツッコミ待ちの中、こういうことがあったわけで。

監督なのかコーチなのか、はたまたフロントなのか、誰かがしたり顔で、さも伝家の宝刀のごとく言いたかったであろう正論を、東克樹が身を削って潰したような形になった。

あと、自分はこういうスキャンダルに悲観はしていない。

山本祐大が未成年の時にスキャンダルを起こし、そこから這い上がってきたという実例がある。

2人は同期だし、今回の件で何かしらのことは言われているはずである。

東克樹にとって本当に良かったのは、この報道がキャンプ前だったこと。

キャンプ前なので、周囲の見る目が超厳しい状態でキャンプに突入し、より一層気合が入るはずである。

これがシーズン中だと色々最悪だったかもしれない。

奥さんなど家族からすれば、どのタイミングでも最悪なのだが、契約などの観点で考えればある意味ベストと言える。

ファンからは、色んな怒りの声が舞い込むだろうが、それはしょうがない。

コテコテのギャグにツッコミを入れるのが、お笑いでは当然の振る舞いだから。

いかに厳しい目で見られるか、その厳しい目に奮起して結果を出せるか、それがプロだと思う。

厳しい目で見られる方法はさまざまだが、最も古典的な厳しい目での見られ方を東克樹は選んだと言える。


スポンサーリンク