違和感の解剖図:勝負事とエンタメの不都合な真実

競馬、ボート、Mリーグからテレビ批評まで。世間に漂う「建前」を剥ぎ取り、その裏に潜む違和感の正体をロジカルに解剖する。単なる感想を超えた、不都合な真実の記録。


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オンラインカジノにも賭け麻雀にも手を出さないたった1つの理由


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オンラインカジノも賭け麻雀も、万が一も万が一合法になったところで、自分は手を出さないと思う。

自分の性格がケチで臆病だからという、何とも残念な理由があるから。

競馬やボートレース、パチンコパチスロの場合、ケチで臆病でも楽しみ方がある。

競馬で単複を買うのも確実に仕留めたい思いがあるからだし、ボートレースも1着を絞れる良さがあるから。

パチンコパチスロは単純にレートの問題と、1000円2000円でジャグラーに行けば一発があるからというのも大きい。

自分のギャンブルに対する向き合い方は一貫していて、勝った金でご飯やお酒を飲めれば最高だよね!である。

ギャンブルで巨万の富を得よう!なんてただの一度も思ったことはない。

チューリップ賞で240倍を当てた時、そのお金で買ったのは整腸剤とサプリメント、痔の薬である。

そんな人は、オンラインカジノも賭け麻雀も正直どうでもいいと感じるものだ。

 

オンラインカジノを自分でやりたいと思わないのは、メダルゲームで散々遊び、散々痛い目を見たからだと思う。

幼い時、一時期メダルゲームが大好きで、ダイエーやイトーヨーカドーにあるゲームコーナーで親から100円をもらって粘っていたのが懐かしい。

時折ちゃんとしたゲーセンに行くと、競馬のゲームなどを遊んでいた。

今思えば、良くない教育だが、結果的にそれがオンラインカジノを遠ざける要因になったと思う。

賭け麻雀も、学生時代から散々周りの人がその話をしており、あくどいやり口を聞かされたのもあって、全く興味がわかなかった。

最近麻雀が面白いと感じるようになっているが、あくまでもゲームとしての麻雀の面白さであって、賭けてまでやることではないと強く思う。

お利口さんに思われたくてそう言っているわけではない。

そもそもお利口さんに思われたい人は、「競馬とボート、パチンコパチスロをダラダラやる男のブログ」とはつけないだろう。

 

最近、ボートレースについて、賭けるから面白いのであって、賭けなきゃすぐに飽きるみたいな話が飛び交っている。

それはボートレースに限らないだろうと自分は思う。

子どもの運動会だって、親同士が賭けていれば白熱したものとなるはず。

ゴルフだろうがなんだろうが、そうだろう。

麻雀に対してもそういう認識の人が時折いて、賭けてもいないのに麻雀を見て面白い?という人がいる。

www.youtube.com

先日賭け麻雀の件で雀荘が検挙された際、その解説を丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニーでしていた。

それを見る感じだと、丸山ゴンザレスは、麻雀に対する認識が、あまり知らないのもあるにせよ、Mリーグ前の麻雀に対する認識で止まっているように感じる。

正直、あまり知らないなら触れなくていいのに…とは思う。

 

賭け麻雀をしてる人からすれば、Mリーグを見ていてシャバく感じるだろうと思うし、選手を応援している人は打牌批判なんぞどうでもよく感じるだろう。

色んな人が共存しやすいのが麻雀。

ゆえに、プロがプロに対して厳しい態度をとるのは、半分正解であり半分間違いだと自分は思う。

賭け麻雀をする人からすれば、そりゃそうだろうと感じる部分。

ゲームとして、エンジョイ勢として楽しめる人は、プロ間の打牌批判は邪魔だろう。

そりゃいつまでたっても日々揉めるわけで。

しかも、誰が合ってるとか間違ってるとかではなく、どんな意見も半分正解半分間違いの状況だからタチが悪い。

色んな距離感で楽しめばいいと思う。

それを許容してナンボではないか。

競馬に対する向き合い方もそうで、100円で楽しもうが1億円出して楽しもうが、自分は別にいいと思う。

1円でも賭ければギャンブルだのなんだのと目くじらを立てる方がどうか。

投資信託だってある種ギャンブルだろうに。

宝くじなんて、あんなものは射幸心ビジネスの極みだろう。

そういや、投資信託も宝くじもやらない。

ケチで臆病だから。

やっぱりケチで臆病な方が大罪なのではないだろうか。


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