違和感の解剖図:勝負事とエンタメの不都合な真実

競馬、ボート、Mリーグからテレビ批評まで。世間に漂う「建前」を剥ぎ取り、その裏に潜む違和感の正体をロジカルに解剖する。単なる感想を超えた、不都合な真実の記録。


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ランジャタイ伊藤幸司の活動再開について思ったこと


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オンラインカジノを巡る問題で吉本興業の芸人が書類送検をされたほか、令和ロマンの高比良くるまが自主的に活動を休止している。

書類送検をされた場合、刑事処分が出て、頃合いを見て復帰するのがおおよその傾向である。

そこはオンラインカジノだろうが交通事故だろうが同じと言える。

例えば、道交法違反で書類送検された藤本敏史は、事故から1か月後に書類送検され、3か月後には略式起訴、4か月後に活動を再開した。

活動再開は処分が出てからというのが恐らく方針の1つとしてあるため、オンラインカジノで活動を自粛する芸人もこれに倣う形となりそう。

高比良くるまもその処分が出るのを待ってから活動を再開する可能性が高い。

野球界では罰金で内々に事を済ませるケースもあるわけで、正直な話、アメリカのように社会奉仕活動を科す形で一定期間活動してもらうのもアリだと個人的には思う。

 

本題はランジャタイ伊藤幸司の復帰について。

伊藤幸司に関しては、未成年の女性と関係を持ったことが発覚し、昨年8月から活動を自粛していた。

現状では書類送検の話も出ていないので、示談の有無も含め、何らかのけじめをつけてから復帰に至ったと推察できる。

そもそもの話、伊藤幸司のキャラ的に「国崎和也の隣で見守る人」であり、得体のしれない人なので、最初から好感度が高かったとは言い難い。

しかし、得体のしれない人が実際にああいうことをしているというリアリティは、そこそこ怖い印象を与える。

伊藤幸司のエピソードを振り返っても、漆黒の闇がチラチラと見え隠れするので、よりその闇が色濃くなり、ブラックホールのようにも見える。

その状態で地上波に出れば、視聴者は怖がりそうな印象を受ける。

永野芽郁が江頭2:50と対峙し、びっくりして思わず涙を流して大騒動になる時代である。

地上波での活動は少し難しいように思う。

国崎和也の扱いですら四苦八苦する状況であり、加えて伊藤幸司も…となれば、相当ランジャタイ愛がないと厳しい。

一方で、お笑いファンはランジャタイを理解する人もいるので、すぐにでも受け入れそう。

国崎和也がどれだけいじり倒すか、その点も注目だが、一方で、天竺鼠の川原が不倫報道などあった相方の瀬下に対して、距離を置いているケースもある。

ランジャタイの配信を見ていると、伊藤幸司に対して国崎和也は時折冷淡な態度をとることがある。

あの冷淡な態度を見ると、静かに激怒していても不思議ではなく、天竺鼠方式になる可能性も出てくる。

 

ランジャタイは好きなので、個人的には今まで通りの活躍が見たいところではある。

やらかしたことがやらかしたことであるので、今まで通りとはいかなくてもおかしくはない。

そこのところは、当人たちが何を思ったとしても、最大限理解するほかないだろう。

ただ、伊藤幸司が記者会見を開き、レポーターに袋叩きに遭う様子を、別室で国崎和也がモニタリングをして、笑いながら見るというのは、個人的には見てみたい。


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