違和感の解剖図:勝負事とエンタメの不都合な真実

競馬、ボート、Mリーグからテレビ批評まで。世間に漂う「建前」を剥ぎ取り、その裏に潜む違和感の正体をロジカルに解剖する。単なる感想を超えた、不都合な真実の記録。


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元編成幹部B氏の4段階降職と懲戒休職後の展開を考えてみた


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フジテレビに対して鋭い指摘を行い続ける長谷川豊は、処分が出る少し前に「減給30%を2ヶ月が妥当」とXで書いていた。

その根拠は十分理解できるものであり、確かにと感じるものだった。

実際には4段階の降職と1カ月の懲戒休職に。

懲戒休職になると、その間、賃金は支払われないことが多いそうで、元編成幹部B氏はかなり窮地に追い込まれたと言える。

4段階の降職によって給料もそれなりに下がることが予想され、かといって、数年後に復活というのも考えにくい。

個人的には、近いうちにフジテレビを退社した方が次につながりやすいと感じる。

現状、中居正広サイドの弁護士が第三者委員会と対立し始め、裁判不可避と言われている。

中居正広サイドのメッセージは、中居正広を支持する人たちを勇気づけ、第三者委員会を非難する声も出始めている。

この状況で元編成幹部B氏がフジテレビを辞めて、真偽が定かではない状況の中、あくまでも勢いで、「俺は無実だ!」と言い出したら、より事態は混とんとする。

めちゃイケにも多々出演していたので、そういう記憶はなるべく汚したくない人も少なからずいる状況であれば、応援の声がそれなりに出てきても不思議ではない。

少しだけの辛抱だからと降職を受け入れてもらい、会社側がしれっと復活の道を用意している可能性もないわけではないが、株主総会がどう転ぶかわからない状況である。

 

辞めても何ら不思議ではないが、辞めた後がポイントとなる。

ダウンタウンチャンネルのプロデューサーになるとか、そういうルートがあれば別だが、いささか無理がありそう。

港浩一元社長とタッグを組むイメージもそんなにわかない。

かといって、制作会社を立ち上げるのも、この時代に得策かどうかは微妙。

中居正広とタッグを組んだとして、じゃあ何をやるのかと。

だったら、会社に残って「汚名返上」の機会を待とうかという考えになっても、おかしくない。

この次は株主総会、その後は中居正広と第三者委員会とのバトル、フジテレビと元社長らとの訴訟などなど。

なかなか再スタートのメドが立たない。


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