今更ながら大脱出1と大脱出2を見終わり、現在は大脱出3の4話まで見た。
大脱出という存在自体は知っていたのだが、課金してまでコンテンツを見るというのが、正直ハードルが高く、あんまり見る気も起きなかった。
ではなぜ今回大脱出を見ることになったかといえば、大脱出1と大脱出2が3話までYouTubeで無料配信されていたからだ。
個人的には3話まで見たらおおよそ結末が読めるだろうと思っていたが、それはなめすぎである。
めちゃくちゃ続きが気になるし、その価値があると実感してDMMTVに課金した。
2023年2024年と続編に1年程度時間を要しているが、今でも一線級の人たちを拘束するほか、謎解き要素がえげつないことを鑑みると、やむを得ないと感じる。
何より困っているのは、大脱出1と大脱出2がめちゃくちゃ面白いことを、誰とも共有できないことである。
考察などもあるのだが、やらせだのなんだのと、「そういうこと言ってるから地上波がつまんなくなるんじゃないの?」という思いを強くした。
確かにこれはどうなの、あれはどうなのというのはわかる。
どこまでがリアルな流れなのかも、見ているとよくわからない。
大脱出1の場合は一定のシーンから確かに流れが緩やかになった感じがする。
その点、大脱出2は最後まで流れが変わらず、突き進んだ。
一方で大脱出1のラストは小説を読み終えたような感覚になった。
すべてにおいて意味があると感じさせる終わり方。
550円を支払って大脱出1から3を一気に見れるとすれば、安すぎると思う。
ちなみに、大脱出1と2はDVDのレンタルがあるようだが、1本にまとめられているわけではない。
だとすれば、550円を課金して一旦月額会員になるのもいいし、トライアル期間を駆使して無料で見るなど、色んな手はある。
大脱出1の撮影時期は2022年11月あたりのようだが、登場人物が全員第一線であるのも、違和感なく見れるポイントと言える。
ウエストランド井口、お見送り芸人しんいち、きしたかの高野、みなみかわ、トムブラウン、岡野陽一、バイきんぐ西村、クロちゃん。
きしたかの高野は当時YouTubeがバズってた時期。
そして撮影の直前には、チャンスの時間でiPhone14を購入するために何日も野宿した回もあった。
まるで大脱出のために仕上げられた芸人である。
そういった感想も言いたいが、2025年ではあまりそういうことを言いだすと、素人が何を語ってるんだと言われてしまう。
素人同士で素人とののしり合うのはいいらしい。
なんだか変な話である。