違和感の解剖図:勝負事とエンタメの不都合な真実

競馬、ボート、Mリーグからテレビ批評まで。世間に漂う「建前」を剥ぎ取り、その裏に潜む違和感の正体をロジカルに解剖する。単なる感想を超えた、不都合な真実の記録。


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2025年になって今更大脱出1と2を見て感想を書きたくなった


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今更ながら大脱出1と大脱出2を見終わり、現在は大脱出3の4話まで見た。

大脱出という存在自体は知っていたのだが、課金してまでコンテンツを見るというのが、正直ハードルが高く、あんまり見る気も起きなかった。

ではなぜ今回大脱出を見ることになったかといえば、大脱出1と大脱出2が3話までYouTubeで無料配信されていたからだ。


www.youtube.com

個人的には3話まで見たらおおよそ結末が読めるだろうと思っていたが、それはなめすぎである。

めちゃくちゃ続きが気になるし、その価値があると実感してDMMTVに課金した。

2023年2024年と続編に1年程度時間を要しているが、今でも一線級の人たちを拘束するほか、謎解き要素がえげつないことを鑑みると、やむを得ないと感じる。

何より困っているのは、大脱出1と大脱出2がめちゃくちゃ面白いことを、誰とも共有できないことである。

考察などもあるのだが、やらせだのなんだのと、「そういうこと言ってるから地上波がつまんなくなるんじゃないの?」という思いを強くした。

確かにこれはどうなの、あれはどうなのというのはわかる。

どこまでがリアルな流れなのかも、見ているとよくわからない。

大脱出1の場合は一定のシーンから確かに流れが緩やかになった感じがする。

その点、大脱出2は最後まで流れが変わらず、突き進んだ。

一方で大脱出1のラストは小説を読み終えたような感覚になった。

すべてにおいて意味があると感じさせる終わり方。

550円を支払って大脱出1から3を一気に見れるとすれば、安すぎると思う。

ちなみに、大脱出1と2はDVDのレンタルがあるようだが、1本にまとめられているわけではない。

だとすれば、550円を課金して一旦月額会員になるのもいいし、トライアル期間を駆使して無料で見るなど、色んな手はある。

 

大脱出1の撮影時期は2022年11月あたりのようだが、登場人物が全員第一線であるのも、違和感なく見れるポイントと言える。

ウエストランド井口、お見送り芸人しんいち、きしたかの高野、みなみかわ、トムブラウン、岡野陽一、バイきんぐ西村、クロちゃん。

きしたかの高野は当時YouTubeがバズってた時期。

そして撮影の直前には、チャンスの時間でiPhone14を購入するために何日も野宿した回もあった。

まるで大脱出のために仕上げられた芸人である。

そういった感想も言いたいが、2025年ではあまりそういうことを言いだすと、素人が何を語ってるんだと言われてしまう。

素人同士で素人とののしり合うのはいいらしい。

なんだか変な話である。


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