違和感の解剖図:勝負事とエンタメの不都合な真実

競馬、ボート、Mリーグからテレビ批評まで。世間に漂う「建前」を剥ぎ取り、その裏に潜む違和感の正体をロジカルに解剖する。単なる感想を超えた、不都合な真実の記録。


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ブックメーカーで賭けの対象となっているまさかのジャンルとは


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ブックメーカーやスポーツベッティングを日本国内からやれば違法である。

一方で、ワールドカップの優勝予想などでオッズが出ることがあり、日本の評価を知る上でこれらのサイトにアクセスする人もいる。

自分の場合は海外競馬のオッズをチェックし、日本国内との人気の差を確認する。

ブックメーカーは結構シビアに見定めているので、比較的信頼はできる。

イギリスでは明日晴れか雨かみたいな賭けもあるそうで、心の底からうらやましく思う。

だからといって、法を犯してまで手を出す気にはならない。

一時期CBDに興味があり、酒をやめてそちらに切り替えようとも思ったが、何か危うさを感じた。

ちゃんと調べて安全なものを…と言われて買ったところで、実はうっかりして…とか言われた日にはお縄である。

それだったら酒を飲んでた方がまだマシである。

というくらい、慎重な人間なのだが、合法化したってよさそうなのにとは思う。

 

なぜブックメーカーやスポーツベッティングの話を切り出したかといえば、Mリーグが賭けの対象となっているのに気付いたからだ。

見てみると、トップになるのはどこか、2位以内に入るのはどこかぐらいしかないが、別のところでは優勝予想をやっているところとか、最強戦を扱っているところもある。

時折M-1グランプリを賭けの対象にするのを見かけるが、よく賭けようと思うなと呆れてしまう。

運に委ねる部分が大きく、実力が常に反映されるわけではない。

一切金のかからないシミュレーションゲームとして楽しむならいいが、実際に金を出して見るとそりゃイライラもする。

あんた金でも賭けてんの?みたいなキレ方をする人がいるが、こういうことなのかもしれない。

だとしたら、早急に声明を出して、賭けの道具に使うなと言わないといけない。

そもそも麻雀を賭けの対象にしている時点で、対象とする人たちはおのずと限られる。

世界麻雀もあるので、そりゃ世界にはいるだろうが、わざわざ場を設けるとなると、それなりのニーズがないと成立しない。

まぁでも明日晴れか雨かも似たようなものだから、好きな人は好きなのかもしれないが。

一応Mリーグの理念としてこんなことが書かれている。

Mリーグは、参加する選手に違法賭博との決別を課し、プロ団体をはじめとする麻雀界や関係企業等と密に協力しながら、麻雀に対する負のイメージを払拭し、娯楽・競技としての地位向上に努めます。

だとするならば、潔癖なまでな対応はしておいて損はなさそうだが。

あと賭けて見始めたら全然楽しくないだろうな。


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