違和感の解剖図:勝負事とエンタメの不都合な真実

競馬、ボート、Mリーグからテレビ批評まで。世間に漂う「建前」を剥ぎ取り、その裏に潜む違和感の正体をロジカルに解剖する。単なる感想を超えた、不都合な真実の記録。


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ダウンタウンチャンネル始動で巻き起こる事象を予測してみる


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ダウンタウンがついに11月1日から活動を再開するとあって、松本人志のファンを中心にテンションが上がっている。

しかし、松本人志が大人しくコンテンツを上げ続けるかといえば、そんなことはないだろう。

何かしらのメッセージを発信し、言いたいことを何らかの形でぶちまけるのではないかと思っている。

間違いなく大波乱は起きる。

その波乱がどういうものなのか、予測してみたい。

 

まず考えられるのが、松本人志フリークの芸人たちが一斉に復帰を喜ぶムーブをとること。

アインシュタイン稲田のSNSを乗っ取った犯人が逮捕された際、芸人たちは一斉にそのことを取り上げた。

芸人のやることなのかと不思議に思うのだが、アインシュタイン稲田以上の待望感はあるので、吉本・非吉本関係なく復帰おめでとうとツイートするだろう。

おめでとうだけならまだいいが、チョコプラ松尾のように余計なことを言ってしまう芸人が出てくる可能性がある。

なにしろ裁判が始まる前に訴えを取り下げており、まだ何の判断も出ていない。

余計なことの内容にもよるが、文春サイドを刺激するようなことになれば、せっかくの復帰が台無しになる。

復帰おめでとうとツイートするのはいいと思うが、復帰を祝う内容だけにまとめた方がいい。

 

2つ目は文春サイドが新たなネタをぶつけてくること。

どのタイミングでそのネタを出せばダメージを与えられるか、売り上げが上がるかを文春はよくわかっている。

不気味なまでに続報がなかったが、この時を待っていたのか、はたまた本当に何もなかったか、それはわからない。

仮に前者だった場合、大変な事態が生じるだろう。

それがなかったとすれば、ダウンタウンチャンネルは当面安泰というか、ファンの人たちはそれなりに楽しめると思う。

 

3つ目は過激なコンテンツをぶっこむこと。

松本人志という人は、下品なことをして笑うような印象があり、自分のところのチャンネルだからとより下品な感じのコンテンツを作りそうである。

最近は何でも叩こうとする風潮が強く、好き好んで契約して見ている人向けのコンテンツであろうがなかろうが、コンテンツの中身を叩こうとする。

正直そうした行為は悪趣味だと思う。

笑いには好き嫌いが出て当然で、自分が嫌いだからといって否定しようとするのはおこがましいにも程がある。

古き良き昭和・平成初期のテレビに戻そうとするのではないだろうか。

まぁ素人意見も素人意見だが、マイルドなコンテンツなんか誰も松本人志に求めないだろうし。

水曜日のダウンタウンに松本人志が復帰するかどうかはもはや微妙だが、ダウンタウンチャンネルに電撃移籍した場合、復帰は実現するだろう。

TBSが許さないだろうが、大脱出レベルのラインで説を検証していくとなれば、今以上に面白くなりそうである。

 

松本人志が例の騒動をどのように振り返るのか、その点はとても気になるが、その瞬間、ネットは上へ下への大騒ぎだろう。

よみうりテレビに対する徹底した対応を見る限り、今も昔も変わっていない。

結局文春の報道次第では、ガラッと変わる可能性がある。

一方でコンプライアンス疲れで、無法地帯を求める人もいるだろう。

やってみなければわからないが、良くも悪くもカオスになることは確実。

aroaukun.hatenablog.com

M-1王者のみで争う、真の漫才ナンバー1を決める大会があれば、きっと多くの人が見るだろう。

その審査委員長が島田紳助だったら、今までのことはパワープレイでどうにかできそう。

スカすのか、それとも真正面から勝負するのか、その点も注目だ。


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