違和感の解剖図:勝負事とエンタメの不都合な真実

競馬、ボート、Mリーグからテレビ批評まで。世間に漂う「建前」を剥ぎ取り、その裏に潜む違和感の正体をロジカルに解剖する。単なる感想を超えた、不都合な真実の記録。


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【Mリーグ新チーム予想】アース製薬は誰を選ぶ?|「全員連盟」の布陣と、内川・魚谷のオーディション結果待ち戦略


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アース製薬は日本プロ麻雀連盟のスポンサーであり、4人全員連盟でも何ら不思議ではない。

ちなみに、KADOKAWAサクラナイツやBEAST Japanextの後発組は、全員連盟のプロを揃えてスタートしている。

また、今回レギュレーションでもないのに選手入れ替えを行った2チームも連盟カラーが強い。

おそらく、女性3人+男性1人みたいなことにはならず、高い確率で男性3人+女性1人、あっても男女2人ずつだろう。

アース製薬が他のチームのオーディションを一切無視して選ぶかどうかだが、可能性は低い。

「強奪」がルール上セーフであっても、どんな批判が巻き起こるかわからない。

応援してもらいたいのに、いきなりヒール役というのは割に合わない。

予想パターン1:初年度優勝を狙う「全員連盟」パターン

女流枠として魚谷侑未を確保できれば、あと3人は連盟の男性プロから選び放題となる。

初年度から優勝を目指すのであれば、Aリーガーでそろえるのが普通だ。

となると、麻雀遊戯王のMつくで何度も指名されている三浦智博やHIRO柴田など、ここで揃えられる。

もしくは内川幸太郎の復帰も十分にあり得るが、そこは魚谷侑未ともども、EX風林火山のオーディション待ちである。

アース製薬のチームは4人全員先に指名できる点、戦略的な優位性がある。

万が一、魚谷侑未がEX風林火山のオーディションで優勝した場合、女流枠は一転して若手女流のところへ行くだろう。

筆頭は朝比奈ゆり、番手は瀬戸麻衣。

麻雀女王となった直後の東城りおが選ばれたように、勢いがモノを言う時もある。

また、今年麻雀女王になった菅原千瑛という手もないわけではない。

上記のメンバーであれば、全員連盟であっても、「えっ?なんで?」とはなりにくい。

特に菅原千瑛や内川幸太郎、魚谷侑未の3人が選ばれた日には、最強戦よろしく毎試合骨肉の争いとなるだろう。

予想パターン2:最高位戦・協会も視野に入れるバランス型

選ばれなきゃおかしいでしょという存在は最高位戦の石井一馬だ。

初年度優勝を狙う中で、最高位となり、最高位戦クラシックも勝ち取った人を選ばない理由はないと思う。

あとはファンからの待望論が高まっている麻将連合の忍田幸夫。

Mつくでも指名が入るなど、このあたりも選ばれて何ら不思議ではない。

噂話では協会の逢川恵夢が選ばれるのではないかと言われている。

協会からは女流が1人も選ばれておらず、逢川恵夢が選ばれなきゃ誰が選ばれるのかという話になる。

あともう1人ないし2人を連盟から選ぶとなると、上記のメンバーから選出されるだろう。

大衆向けの商品を提供するアース製薬というのを考えると、ネット麻雀に強く、天鳳位なり魂天なりを獲得したようなトガり倒した人でズラリと揃えることはしないだろう。

他チームへの影響と駆け引き

こうなると、戦々恐々となるのは、3チームの運営であろう。

アース製薬の企業イメージが崩れるようなことはしないはずなので、優勝者の強奪は考えにくい。

一方で、オーディションで敗れた人が敗者復活的に選ばれる可能性は十分に考えられる。

BEASTXのオーディションで現状1位2位の浅井裕介と下石戟のどちらかが優勝しても、どちらかはどこかで選ばれそうな気がする。

サクラナイツは阿久津翔太を選びそうな気はするが、もしもアース製薬のチームにとられた時、下石戟をとりに行くかどうか。

仮に一切の打ち合わせが裏でなされていないとしたら、当日に備えて、色んな想定は考えているはずである。

きっと今日から新メンバー予想であふれかえるはずだが、驚愕する展開にはならないだろう。

企業のお偉いさんを説得するとなると、玄人好みの人を選ぶのは結構大変だ。

ダークホースは、アース製薬が関係する麻雀最強戦を連覇中の桑田憲汰か。


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