違和感の解剖図:勝負事とエンタメの不都合な真実

競馬、ボート、Mリーグからテレビ批評まで。世間に漂う「建前」を剥ぎ取り、その裏に潜む違和感の正体をロジカルに解剖する。単なる感想を超えた、不都合な真実の記録。


スポンサーリンク

Mリーグ2025-26シーズンの順位予想と途中経過を振り返る1月編


スポンサーリンク

aroaukun.hatenablog.com

競馬であれば3コーナーから4コーナーのところ。

1月終了時の成績を振り返る

1位  EX風林火山 予想4位

ついに1000ポイントを突破し、もはやどこまで伸ばすのかの勝負になってきた。

永井孝典は13勝目をマークし、最多勝とMVPがかなり見えてきた。

勝又健志だけ相変わらずだが、他2人も好調をキープ。

1月は18戦ラスなしという、ここに来て更なるブーストがかかった。

誰かを多投しなくてもこのポイントなら盤石である。

2位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 予想1位

こちらは1月苦戦気味で、連続ラスなどもあり、一時BEASTXに差され、セガサミーフェニックスも肉薄。

月末に滝沢和典が意外にも自身初の連闘でポイントを伸ばして、なんとか2位を死守。

2月はなんとか月間プラスにまとめておけば、ポストシーズンに向けては視界が開けそう。

チーム最下位が佐々木寿人のマイナス11.3ポイントも立派と言える。

3位 BEAST X 予想8位

チーム初の2位浮上で、昨シーズンまでの雰囲気は完全に消えた。

最後は連続ラスを引かされた下石戟だが、それでも300ポイント前後。

中田花奈も簡単には崩れず、ここだけで500ポイント以上を稼ぐ。

鈴木大介がここに来てやっと復調気配を見せており、更なる上がり目が見込めそう。

4位 セガサミーフェニックス 予想6位

何と全員がプラスで終えるという、一時期の不調はどこへやらという安定した成績。

小さなプラスで4人がまとまっているためこの順位だが、1人でも抜け出ると上は狙いやすそう。

浅井堂岐が復帰戦いきなりのトップという、これ以上ないカンフル剤。

呼応するように醍醐大が奇跡的なトップでデイリーダブルを決めた。

今の状況だったらコケる要素は少ない。

5位 TEAM RAIDEN/雷電 予想10位

萩原聖人がここまで勝っているのなら、今年が初優勝の大チャンスのはず。

ただ他3人がそこまで空回っているかというと、そんな雰囲気は感じられない。

ラスを引かずに持ち堪える場面も多く、ここからの大崩れは考えにくい。

おそらく雷電にとって、萩原聖人がチームトップというのは未体験ゾーンなので、それでどんな変化が訪れるのかは気になるところ。

6位 渋谷ABEMAS 予想7位

ポイント的に明暗がはっきりと分かれた選手が2人ずついるが、経験値的にはこの状況から崩れることはなさそう。

昨シーズンは全体的に苦しく、白鳥翔の爆発力で辛くもセミファイナルに進めたが、その苦しさは軽減。

白鳥翔も鳳凰位連覇と重責から解放され、恐らく2月はフルスロットル。

ボーダーの位置にはいるが、プラマイゼロなら高確率でセミファイナルに行けるはずで、1トップ程度のところなら問題はない。

7位  赤坂ドリブンズ 予想5位

渡辺太は安定した成績で本来の活躍をできているが、他3人が苦しくなってきた。

鈴木たろうは見逃して着浮上を狙う奇策に出始め、成功したかに見えて裏が乗らずと決め切れない。

最後に至るまで起用法の方針は変わらないだろうが、40試合フルに渡辺太を起用する手もありそうだが果たして。

ただボーダーまで200ポイントならまだわからない。

8位 KADOKAWAサクラナイツ 予想9位

渋川難波は直近の試合でオーラス驚異の粘りで逆転トップを決めるなど、一人気を吐いている。

堀慎吾がよもやの連続ラス、11山を上がれずなど、昨年からの流れとしてはかなり最悪に近い状況。

内川幸太郎が現在2位では、何のために切ったのかわからない。

鳳凰位まであと一歩に迫った阿久津翔太だが、出入りの激しささえなんとかできれば、自身プラマイゼロまではすんなりいける。

2ヶ月でプライマイゼロがチームの現実的なラインか。

9位 EARTH JETS 予想3位

連盟2人が相変わらずの位置にいるも、三浦智博の調子は上がっており、これ以上のマイナスはもうなさそう。

終わってみれば鳳凰位決定戦2位のHIRO柴田は、赤も裏もない連盟公式ルールで高いスコアを残すぐらいなので、ここらへんで10万点級のトップを獲りたい。

そういうのがあれば、景色はだいぶ変わる。

プラマイゼロまで500ポイント以上巻き返さないといけないが、諦める状況ではない。

10位 U-NEXT Pirates 予想2位

1月も流れは悪いままで、終始苦しい。

トップから転がり落ちる様子などもあり、流れの悪さが見られる。

レギュラーシーズンは安定して成績を残してきた瑞原明奈がここまで鳴りを潜めている。

風林火山のように1ヶ月で600ポイント近く勝つこともできるので、当然可能性はゼロではない。

ただせめて2月末に300ポイントのマイナスまで戻しておきたい。

まとめ

トップラスで100ポイント以上変わるルールなため、どのチームも油断はできないところ。

ただ風林火山のように、永井孝典が不調になってきたら他3人でカバーできる状況を作り出したいところ。

全員が安定しているか、不調をカバーし合える状況か、1人がMVP級に突き抜けているかのどれかがあるチームがセミファイナルに残りそう。

そうなるとドリブンズまでがセミファイナルのボーダー争いの圏内となりそうだが、果たして2月は下位3チームの意地が見られるのか。


スポンサーリンク