違和感の解剖図:勝負事とエンタメの不都合な真実

競馬、ボート、Mリーグからテレビ批評まで。世間に漂う「建前」を剥ぎ取り、その裏に潜む違和感の正体をロジカルに解剖する。単なる感想を超えた、不都合な真実の記録。


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岡田紗佳を提訴した男性は「何がしたかったのか?」:無謀な裁判の裏に潜む動機とは


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岡田紗佳が勝訴したという記事を見て、中身を読むとある意味驚愕する内容だった。

岡田紗佳の発言を巡って精神的苦痛を受けたということで男性が裁判を起こしたという。

慰謝料として要求したのは30万円。

岡田紗佳の発言を巡って仮に裁判があるとすれば、それは伊藤友里側、セントフォースサイドからのものだろうが、今回は全く異なる。

男性は、岡田紗佳が「点数計算できないプロはプロをやめろ」とYouTubeの動画で発言したと主張し、点数計算が苦手な男性はショックを受けたという。

これで慰謝料が取れるなら、有名人は大変だ。

毒舌を売りにするタレントは毎日慰謝料を取られてしまい、「毒舌貧乏」になるだろう。

しかも、岡田紗佳自身、2025年に点数計算どうこうの発言をYouTubeでしていないという。

もしそんな発言をしていたら、バズりそうなものである。

日本プロ麻雀協会のあまりの名の知れていない女流プロが点数計算を巡る発言をして炎上したぐらいなので、万が一岡田紗佳が原告の男性が主張する発言をしたら燃えに燃えたはず。

ちなみに2019年10月にそのような発言をしたとされ、実際にその動画を見つけた。


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点数計算ができない女流プロがいるかを尋ねられた時のこと。

「襟を正すか、麻雀プロを辞めていただくか」と確かに発言している。

ただ、その直前に進行役が「もしかしたら心当たりあるかもって方、是非ここで襟を正していただきたい」という発言をして、それを受けてのものだ。

岡田紗佳は今も昔もその場でウケそうな発言をするので、この発言自体は誰かを傷つけてやろうと考えるのは無理がある。

しかも、女流プロで点数計算が怪しい人がいるという具合で、少なくとも原告の男性が傷つくような内容ではなかった。

例えば、付き合ってた彼が点数計算ができなかったので蛙化してしまった、すぐに別れてやったとか言うならまだしも。

それでも慰謝料を分捕れるかといえば微妙である。

裁判所も2019年10月の発言は違法とは言えないと主張を退けている。

岡田紗佳と原告には面識もなく、そもそもなぜこんなことになったのか、岡田紗佳の代理人を務めた弁護士もわからないと答えている。

明らかに負けるであろう裁判になぜ男性は打って出たのか。

岡田紗佳に会いたかったのでは?という説も飛び出すぐらい、かなりの謎である。

仮に訴えたのが男性プロだとしたら、それこそ驚愕するし、もっと過激な発言をする人はいただろうから、それも考えにくい。

あと男性から依頼を受けた弁護士も止めてあげればいいわけで。

まぁ男性1人だけで挑んだ可能性もあるが。

4月1日に配信されたら間違いなくエイプリルフールのネタと思うような本当の話である。

ちなみに最近の伊藤友里のインスタグラムを見る限り、通常営業に戻ったと思われる。

新たにレポーターとなった女流プロたちが四苦八苦するのを見ると、何が岡田紗佳をイラつかせたのか気になるところだ。

4年もやってまだその程度か!と思ったのだろうか。

変にタブー視される前に、どこかで洗いざらい話した方が長い目で見ていいと思うのだが。


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