違和感の解剖図:勝負事とエンタメの不都合な真実

競馬、ボート、Mリーグからテレビ批評まで。世間に漂う「建前」を剥ぎ取り、その裏に潜む違和感の正体をロジカルに解剖する。単なる感想を超えた、不都合な真実の記録。


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櫻坂・日向坂メンバーのR-1出場を巡る騒動を検証する


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櫻坂46の松田里奈と井上梨名、日向坂46の松田好花がR-1ぐらんぷりに出場するという話が出てきた。

公式noteでは出演順も紹介されており、トップバッターを務めることになっていた。

現在テレビで活躍している村重杏奈など、当時HKT48のメンバーらが出場したこともある。

決してない話ではないだけに、しくじり先生の兼ね合いで出るのかと思っていたら、よもやの事態となった。

 

松田好花のオールナイトニッポンクロスで、松田好花本人がR-1ぐらんぷり出場を否定したのだ。

想定されるケースは、なりすまし、ドッキリ、誤記載などがある。

なりすましの場合、誰かが3人の名前を出し、事務所所属と偽ってエントリーしたことになる。

エントリー代を出してまでなりすましを行う意味がわからない。

その可能性がにわかに高まっているものの、そのイタズラは理解に苦しむ。

ドッキリ説は、3人に内緒でエントリーしたものの、拒絶されてしまった可能性。

仮に番組の企画でそういうドッキリをかけたとして、色々と中途半端である。

本当に出るのであれば、名前を隠すだろう。

誤記載は、R-1ぐらんぷりのnote担当者が坂道グループ好きで、片手間に更新する中でうっかり誤記載した可能性。

あり得ない話ではないが、普通、そんなミスは犯さない。

もしくは、本当は出るんだけど混乱防止で一旦否定せざるを得なかった説。

しかし、名前が記載されることぐらい誰しもわかるので、仮にその理由だとすれば意味をなさない。

 

以上の点から、なりすまし説が濃厚と言える。

なりすましだとすれば、しかるべき対応をR-1の運営側はとるべきだろう。

こういうことができるとなれば、有名人の名前を使っていくらでもエントリーが行えるようになる。

チェック体制を含め、早急に何とかしないと同じような事例が今後続発するだろう。

一方で、実は出る予定だったけど秋元康の逆鱗に触れるなどして泣く泣く出場を断念する可能性もないわけではない。

仮に本当に出ないのであれば、事務所サイドが声明を出すべきだろう。

こんなことがあるのかと正直驚いている。

 

追記

R-1が公式に櫻坂46・日向坂46メンバーの出場を否定した。

実は過去にも、別の芸人が同様の被害に遭ったそうで、時折起こり得ることなのだと知った。

どういう神経でそのようなことをするのか、やはりよくわからない。

再発防止策を立てないと、また同じことが起こるだろう。

場合によっては何らかの罪に問われてもおかしくない話なだけに、この問題はうやむやにしないでほしい。


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