違和感の解剖図:勝負事とエンタメの不都合な真実

競馬、ボート、Mリーグからテレビ批評まで。世間に漂う「建前」を剥ぎ取り、その裏に潜む違和感の正体をロジカルに解剖する。単なる感想を超えた、不都合な真実の記録。


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【スキャンダル構造論】玉木雄一郎の不倫が「指導2回」で済む理由|ゴゴスマ鈴木紗理奈が「必至」に追い込まれた夜


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国民民主党の玉木雄一郎が不倫をしたという報道が広まり、当人がおおむねその内容を認める展開となった。

多くの有権者は不倫なんかどうでもよく、「いいから結果で示せ!」と言わんばかりだ。

おそらくだが、満額回答ではない限り、「不倫の件で足元を見られた!」という指摘が飛ぶだろう。

そんなことは百も承知だから、案外不倫報道は玉木雄一郎の態度をより強固なものにさせる、というよりもそうせざるを得ない事態となるのではないか。

柔道だとすれば指導2回分の状態で、少しでもヒヨればもう1回指導を取られて敗れる可能性がある。

禍を転じて福と為す、この路線で行くしかないように思う。

「必至」に追い込まれた鈴木紗理奈

玉木雄一郎の不倫報道は盛んにワイドショーで取り上げられ、『ゴゴスマ』では夫も不倫をした経験を持つ金子恵美氏が出て、妻側の意見を語っていた。

そんな中、隣にいた鈴木紗理奈は全く発言をしないまま、この話題は終わっていく。

普段、どんな話題にも奔放に絡んでいく鈴木紗理奈が不倫報道で全く発言をしない。

それもそのはずで、『ゴゴスマ』の前日、文春の記者に不倫疑惑をぶつけられていたからだ。

まさに玉木雄一郎の不倫報道が出たその日である。

鈴木紗理奈を擁護するわけではないが、相手の男性が妻子がいることを黙っていた様子であり、鈴木紗理奈は動揺したのだろう。

麻雀ならダマに振り込んで役満放銃みたいな感じだろう。

個人的に感じるのは、玉木雄一郎の報道があった際、何を思っていたのかという点だ。

仮に自分だったら、生きた心地はしない。

不倫に激怒しても擁護しても、翌日には自分の不倫の話題が出る。

動くに動けない、将棋でいう「必至」の状態である。

だから、何も語らず、すべてを金子恵美氏に託したと言える。

「めちゃイケ人脈」による危機突破

玉木雄一郎のおかげで、不倫報道なんかどうでもいいという機運が高まり、鈴木紗理奈の件もダマに振り込んだ状態というのもあり、致命的な出来事にはならないと思う。

ゴゴスマ降板とか一時的な謹慎はあり得るにせよ、一切テレビに出てこられない事態にはならないはずだ。

また最近はそんなに活動していないYouTubeを再稼働させる手もある。

山本圭壱関連で言えば、マッコイ斎藤もいる、くわばたおはらのくわばたりえもいる。

「お前何やってんだよ!」と厳しく追及されて、涙を流せば、乗り切れそうな感じがする。

めちゃイケ出身者の強みは、こういうところにある。

緊急で動画を回すべきはいまではないだろうか。

玉木雄一郎の不倫報道は、首班指名当日の出来事なので、それを報道しない方が不自然である。

鈴木紗理奈の不倫報道はそれこそ無意味ではあるが、カネになるのだからしょうがない。

不倫報道なんか…と言うなら、それと同じくらい調査報道に興味を持たないと整合性がとれない。

グルメに興味がない人が、グルメ番組過多の現状を嘆くのと同レベルである。

目先の欲望に負けてリスクを考えずに行動してしまうのは闇バイトも不倫も同じである。

本当のところはどうなのかは、鈴木紗理奈本人が語るほかないように思う。


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