競馬とボート、パチンコパチスロをダラダラやる男のブログ

競馬やボート、パチンコパチスロの話題を中心に、賭け方をよりスマートにしながら、試行錯誤を繰り広げているブログです。


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初めての競馬の出会いは日ノ出町


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こんにちは!

今回は、なぜ競馬を始めたかについて書いていきます。

20歳になってから競馬を始めた、いわゆる馬券を買い始めました。

でも、競馬そのものは子供の時から大好きで、テレビでずっと見てました。

 

自分の競馬の出会いは、父親が自分をウインズ横浜に連れて行った時です。

記憶が確かならば、GⅠで、枠連で当ててたと思います。

そのお金で、当時発売されていたスーパーゲームボーイを買ってくれました。

スーパーファミコンに接続してゲームボーイのソフトが遊べるという夢のゲーム機。

通信ケーブルなんていらないんだ!と思った矢先。

少し前のゲームボーイのソフトは1人プレイしか対応していないことに気づかされる1990年代中盤の自分。

 

その後、両親はプレステの初代ダビスタダビスタ99を小学生の自分に買ってくれました。

初代ダビスタメジロマックイーンがとにかく強かった。

毎年馬が生まれ、名付けるのは小学生の自分。

飲み物食べ物の名前、パチンコの機種名などをつけていました。

父親がパチンコが大好きだったので、部屋にはパチンコ雑誌だらけ。

昔のパチンコ雑誌は、エロい広告だらけですからね。

パチンコの出会いもその時期ですが、これはまたいずれ。

 

明確に競馬のレースを楽しめていたのは1999年ぐらいからだと思います。

テイエムオペラオーアドマイヤベガナリタトップロードのクラシック世代。

そして、スペシャルウィークグラスワンダーの死闘。

中央競馬ワイド中継をその時期はずっと見てました。

それからなので、ちゃんと競馬に触れてもう20年ぐらいになるんですね。

 

自分の競馬の出会い、エピソードゼロはそんなところでしょうか。

ギャンブル好きの父親のおかげです。


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