G1優駿倶楽部2は2019年2月に導入されている。
G1優駿倶楽部のスマスロが出たかどうかのタイミングで、新型コロナウイルス前に出た機種の記事を書いているのだから、バカげているにも程がある。
しかし、G1優駿倶楽部2で中段チェリーを引いたのだからご容赦願いたい。
しかも、フリーズである。
中段チェリー自体は16384分の1で、その中の4分の1でフリーズに。
第3停止のところでフリーズしたので、気持ちよさよりもホッとした。
G1優駿倶楽部2におけるフリーズ恩恵は11セット確定、12セット目以降は88%ループ。
1セットが30ゲームぐらいなので、1セット100枚程度は出る。
ここ最近色んな重いフラグを引いた中で、まさかのG1優駿倶楽部2が一番恩恵を感じられるとは。
しかも、11セットの間にストックがいくつかもらい、そのストックが海外レース挑戦前に1セット30ゲームとして上乗せされた。
海外レース勝利が確定しているものほど楽しいものはなかった。
おまけにきっちり完走までしてくれたので、もうG1優駿倶楽部2に対して未練はない。
あとはまどマギ3と天下布武4、これだけは決着をつけなければならない。
2024年の話題とは思えないが、久々にやってやったぜと言いたくなった。
しかし、16384分の1を引いてから4分の1を引けってのも、よくよく考えると不条理である。