競馬とボート、パチンコパチスロをダラダラやる男のブログ

競馬やボート、パチンコパチスロの話題を中心に、賭け方をよりスマートにしながら、試行錯誤を繰り広げているブログです。


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6号機猪木の初代モードの威力


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わざわざ色々な店に行って、誰も触ろうともしない台を打つ自分は変態だなぁと思う。

スマスロ全盛の時代に何をしてるのかということでもある。

しかし、自分は昔からこんな性格なので、通常営業なのだが。

 

6号機猪木は、たとえストックがあっても有利区間をいかに減算させるかという設計になっている。

この時は5つのストックを最初に取ったので、本来は即放出である。

しかし、ダラダラとして出てこない。

生前のアントニオ猪木はそれをよしとしたのだろうか。

そんな中で出てきたのが初代モードだった。

ループ率があるらしく意外と連チャンした。

でも、ナビは10回ばかり。

猪木で出すにはナビ50回、100回は必要だ。

段々とHey鏡の下位互換のような気がしてきた。

それは2024年に気づくことではない。

結局それなりに事故らせても1000枚に行ったかどうか。

ナビが大事なのは言うまでもないっちゃんねである。

スマスロにごちゃごちゃ言う奴は1年間6.0号機縛り、打たない日は罰金10万円の刑がいいのではないか。

スマスロの素晴らしさを噛みしめることだろう。

あと、399時代の猪木、16ラウンド2400発時代が好きなので、どうにかスマパチで作れないものか。


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