中央馬の傾向で該当したのが、ショウナンナデシコとテイエムサウスダンのみ。
この時点で1着馬と2着馬を見事に的中させている。
にもかかわらず、迷いに迷った結果、カジノフォンテン。
カジノフォンテンも4着で、やれることはやったから方向性は間違っていない。
砂厚の適性から考慮してショウナンナデシコやテイエムサウスダンを嫌わずに相手に入れていたのだから。
もっと厳しく地元戦で2着だったことを咎めればよかったと今にして思う。
ショウナンナデシコとテイエムサウスダンの組み合わせが馬連でもついてた。
痛恨としか言いようがないが、データの見落としで外したわけではない。
あくまでも自分の勝負勘のなさがすべて。
有益な情報をお届けしていると考えれば、それで納得したい。
自分がこのブログを読んでいたら、霜降り明星・粗品レベルの逆神扱いをする。
データの向き合い方はいいんだが。