競馬とボート、パチンコパチスロをダラダラやる男のブログ

競馬やボート、パチンコパチスロの話題を中心に、賭け方をよりスマートにしながら、試行錯誤を繰り広げているブログです。


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6月16日メイクデビュー東京・京都・函館の穴馬予想+重賞予想!


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aroaukun.hatenablog.com

6月15日の予想結果

メイクデビュー東京5レース    ◎オーケースマイル 4着
メイクデビュー東京6レース    ◎シュタールペスカ 13着
メイクデビュー京都    ◎テイエムパイロット 6着
メイクデビュー函館5レース   ◎ビップジェシー 6着
メイクデビュー函館6レース    ◎ゴールドシリカ 4着

実はこの日の京都1レースの障害戦で、今日の結果を覚悟した。

ショウナンアーチーかタマモワカムシャのどちらかを買うかを悩み、結果的にショウナンアーチーにした。

すると、ショウナンアーチーは騎手がバランスを崩して落馬、タマモワカムシャは5馬身差の快勝。

この時には、「あぁこれは外すなぁ」と覚悟していた。

しかも、京都6レースでは、ジュウオウという、パチスロ好きなら飛びつく馬が出ており、一発逆転を狙ったが、ゲート内で暴れて競走除外。

その流れで、シュタールペスカに倍プッシュしたら、13着である。

こういう日もある。

メイクデビュー東京の5レースの波乱は、自分の穴馬を見つけるスタイルでは読み切れなかった。

新馬戦でボウズなのもきついが、それを強調するような障害戦などの出来事。

笑うしかないとはこのことだが、個人的には外出先でハッピージャグラーV3で、チェリー重複からの全消灯。

おかげでタダでメシが食えてコーヒーや飲み物までもらえたような状態になったので、これでよしとしたい。

ちなみにタマモワカムシャは単勝24倍だったので、なかなかに手痛いが、まぁ後のレースで外し続けたと思えばどうにかこうにか。

気を取り直して明日のレースに。

メイクデビュー東京

◎メロンパンマニア

福永厩舎のスターズオンアースの半妹が出るなど、ここも人気は偏り気味。

ここはブライトビギニングと迷ったが、メロンパンマニアにする。

母コスモミールは新馬戦を勝ち、1ヶ月で3連勝し、その後はピリッとせず。

いかにも仕上がり早の牝馬という成績。

加えてマイネル馬は仕上がり早の馬が本当に多い。

メロンパンマニアという名前だが、馬主はビッグレッドファーム、いわゆるマイネル馬。

鞍上も一時期までマイネル軍団のトップ、現在は丹内祐次にその座を奪われた柴田大知。

ここは多少自信がある。

ブライトビギニングの母ブライトリビングはダートながらも新馬勝ちし、ブライトビギニングの半姉も新馬戦2着。

芝の新馬戦でダート血統っぽいところを選ぶのは若干冒険か。

メイクデビュー京都

◎ゴッドヴァレー

ローブディサージュの子供に人気が集まりそうなメンバー。

ゴッドヴァレーのオーナーは現在ケガで戦線を離脱しているソフトバンクホークスの柳田悠岐。

オーナーの名義こそ違うが、おそらくテレビで見ていることだろう。

柳田の馬だから買うわけではなく、血統的には新馬からでも走るというのがポイント。

ローブディサージュの仔は新馬で走りやすいので、ここに来られたらごめんなさいという感じで。

メイクデビュー函館

◎ヒロノエクスカリバ

母母フォーチュンワードは牝馬ながら朝日杯に出て6着と健闘。

血筋的には新馬から動けるタイプに見える。

生粋の芝血統かは微妙なところだが、洋芝であればダート要素があっても問題はないだろう。

あとは鞍上の小林美駒がスタートを決められるかどうか。

個人的にはスタートがうまい印象がなく、後ろから差してくることがちょくちょくある。

まぁ何回か裏切られたという経験もあるが、得てして個人的なものはアテにならないので、素直に信じてみたい。

マーメイドステークス

◎セントカメリア

ピンハイかセントカメリアか、どちらかにしたかった。

前走都大路ステークスで対戦しており、セントカメリアがピンハイより半馬身先着。

斤量は同じだったが、今回セントカメリアの方が1キロ軽くなる。

斤量と前走の結果を見れば、ピンハイよりもセントカメリアを上に見たい。

ホールネスも面白いとは思うが、さすがに人気になりすぎか。


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