6月2日予想結果
メイクデビュー東京5レース ◎アルデココ 8着
メイクデビュー東京6レース ◎レイオーバー 3着 複930円
メイクデビュー京都 ◎キトンインザスカイ 1着 単860円 複210円
安田記念 ◎ジオグリフ 6着
キトンインザスカイが勝った時点で、もうノルマは達成したような気分になった。
それがレイオーバー3着で、この企画を始めてよかったなと我ながら思った次第。
やはり新馬戦は前目につけないとどうにもならない。
特に人気薄を狙う以上、スタートで前目につけられるかどうかである。
レイオーバーは3番手につけて、稍重もあってか、踏み止まってくれた。
レイオーバーは単勝万馬券、最低人気だったが、その馬を本命にできたというのは、自画自賛したい。
キトンインザスカイがそうだが、牝系の産駒がどれだけ新馬勝ちしてるか。
たとえダート血統で、ダートの新馬戦で新馬勝ちをしていたとしても、注目すべきだろう。
個人的には土日48レースやってプラスになったので、流れもよくなった。
5レースやって、単回収率172%・複回収率228%。
これを毎週続けられたらどれだけいいか。
あくまでも新馬戦オンリーなので、できれば控除率より少し上回る程度でいきたい。
安田記念はロマンチックウォリアーの勝利と、外国馬ばかりを買う身分としては納得のいく結果だった。
ジオグリフには展開が向いたように思ったが、マイルは短かったか。
1800なのかなぁと思うが、この馬がどこで本気になるのかが少し読めない。
それかルメールだったら結果が違ったのかもしれないと思いつつも、騎手は関係なさそうにも思う。
ジオグリフの位置取りには不満がなかっただけに、ここは勝った馬を褒めるしかない。
ナミュールは富士ステークスで勝利していたし、本来はこれぐらいやれてもおかしくない。
ヴィクトリアマイルは負けすぎではあったが、ドバイから日が浅いのも大きかったと言える。
来週から3場開催、新馬戦が増える増える。
来年のクラシックの予想にもつながるようなものにできたら、いいなと思っている。