自分が小学生の時に父親が買ってきたスーパーファミコンのパチンコゲームの中にコマコマ倶楽部があった。
タイトルは「Parlor!パーラー!3」
そのせいか、コマコマ倶楽部の後継機などを見ると、ついつい座ってしまう。
そして、なんじゃこりゃと思う。
今回もついつい見つけてしまったので、思わず打つことにした。
豊丸はいつも、どこから連れてきたのだろうという女の子を連れてくる。
この子で行きましょう!ってどうやって会議で通すのだろうか。
ヘソだろうが電サポだろうが、3分の1ずつ10ラウンド100回、5ラウンド50回、5ラウンド25回。
確変が10回分それぞれ入っているのが、この確変はだいたい20分の1と心もとない。
しかし、10ラウンド100回を引き、駆け抜けても遊タイム突入まで残り180回程度となんだかんだで打ってしまう。
5ラウンド25回を引いたら即ヤメでいい台だと思う。
坂本冬美におめでとうございますと言われてもなぁと思いつつ、夜桜お七などを聴きながら打つのはいい。
パチンコでまったり遊ぶのにおすすめっちゃおすすめだ。
ただ連チャンには期待ができない。
あと10ラウンド当たりを引いて、確変のところで当てちゃう時の大損感ったらない。
そして、往年のコマコマ俱楽部の興奮はそんなに感じられず。
あと、赤を安く使い過ぎである。
青と赤しかないんか、おたく。
豊丸らしいなぁとただただ思う。
ここ最近ずっとパチンコを打ってるが、パチスロよりもイライラしないのはなぜだろう。