競馬とボート、パチンコパチスロをダラダラやる男のブログ

競馬やボート、パチンコパチスロの話題を中心に、賭け方をよりスマートにしながら、試行錯誤を繰り広げているブログです。


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5スロでイキればイキるほどダサく見えてしまうだけ


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ゲーセンのパチスロを打って時間を潰すぐらいなら5スロで時間を潰す。

ジャグラーは5スロで打つのはバカらしく思うので、絶対に20スロで打つ。

おかげさまでジャグラーの生涯収支はプラスだと思う。

ジャグラーは短期決戦向きであり、長く打てるような気の長さを持ち合わせていない。

 

5スロを打っていると思うのは、20代のイケイケな若者が5スロに座る時点で、どうにか頑張って20スロに行きなさいということ。

若者はお金がないんだよ!という、もちろんそういうこともあるだろうが、個人的には不思議に思う。

例えば、いかにも地味で、垢抜けるとは無縁と思しきダサい若者が5スロを打ってても、正直なんとも思わない。

でも、イケイケな若者には20スロに行けと思う。

結局イケイケなのはそれだけギラギラし、欲望が外側に向いているからで、欲望が外側に向いているのに5スロ?と思ってしまう。

先日も香水プンプンで、ブランドっぽい服に身を包んだ若者が5スロを打っていた。

その若者は仲間と来ているようで、その仲間は20スロに。

どういう軍団なのだろうと思うが、それは抽選が打ち切りになるようなところで軍団を結成してもらいたい。

過疎店での軍団結成はダサいを通り越して、ドブに捨ててるだけだ。

少し行けばマシなところがあるから、そこに行きなさいと親心に近い気持ちで言いたい。

 

もちろん5スロには年金で売ってそうなおじいちゃんおばあちゃんがたくさんいる。

相変わらず目押しができていない。

ルールが厳しくて店員が直接目押しをしてくれず、タイミングを教えているが、それができれば苦労はしない。

別に「大花火のリプレイハズシをしてくれ!」というわけではない。

おじいちゃんおばあちゃんが年金で楽しんでるんだから、まぁいいじゃないかと思う。

と思いつつも、昔のパチ屋はそんな雰囲気じゃなかったわけで。

昔のおおらかな時代を父親がパチンコ好きだったせいで、一応経験している。

綱取物語を今のホールで使ったら売り上げ的にどうなるだろうか。

ずっと地獄モードだから閑古鳥だろうか。

個人的にはたぬ吉くんとかファインプレーとかまた出てきてほしい。

でも、イライラするんだろうなぁ。

昔の方が良かったというより、これは単純な興味関心で、すべてを昔の台にしたら店に有利なのか客に有利なのかどちらなのかという議論はあってもいい。


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