競馬とボート、パチンコパチスロをダラダラやる男のブログ

競馬やボート、パチンコパチスロの話題を中心に、賭け方をよりスマートにしながら、試行錯誤を繰り広げているブログです。


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素朴な疑問シリーズ①「ガラガラの牛丼屋で母子カウンター席に横並び」


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先日、とある牛丼屋に行った。

昼の時間をそれなりに過ぎていたので、店内はガラガラ。

半島タイプ、Uの字を描くようにカウンターが並び、その外周にテーブルがあるような、とあるすき家でのこと。

自分が1人ですき家に入った際、先客として3人の母子がいた。

手のかかりそうな小さな女の子2人にお母さんが1人。

母子3人ですき家に来るなんて!と怒る気はもちろんない。

しかし、テーブルはいくつも空いていて、小さな子供にとってカウンターは高さも若干あって座りにくい。

どう考えてもテーブルが空いているし、店内はガラガラ。

絶対にテーブルの方が子供たちにとって食べやすい環境なのに、母子3人がカウンター席に横並びで座っている。

自分1人がテーブル席で食事をするのも変なので、母子3人の前に陣取る形になってしまった。

素朴な疑問も抱いたし、内心イライラしていた。

テーブル席で食事した方が絶対楽だぞと。

おひとりさまがテーブル席で座ったら、後で来るかもしれない集団客に嫌な顔をされるのは確実である。

でも、母子3人がテーブル席で座った状態で、集団客が来ても先客がいたかぐらいにしか思わないだろう。

なぜガラガラの店内で、わざわざカウンター席に横並びに座ろうと、お母さんは思ったのだろうか。

松田優作の家族ゲームのワンシーンに憧れがあったのだろうか。

そんなもんは自由でしょ!と思う人もいるだろうが、単純に素朴な疑問としてどういう心理なのかを知りたいだけである。

心理を知れば、次に同じ場面に出くわしてもイライラはしない。

ああ、その手の人か、ちょっと運が悪かったかぐらいにしか思わないだろう。

そういえば、明らかに小学生、低学年かもしれない子どもが1人ですき家に入り、注文していて衝撃を受けたのだが、それも同じすき家。

少々心配になる。

 

毎日更新を目指す中で、こういうシリーズを作っていきたい。

ただ何となくって人が多いんだろうなと思いつつ、素朴な疑問を発信していきたい。


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