競馬とボート、パチンコパチスロをダラダラやる男のブログ

競馬やボート、パチンコパチスロの話題を中心に、賭け方をよりスマートにしながら、試行錯誤を繰り広げているブログです。


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思い出のパチンコパチスロ機種①パチスロ ルパン三世~消されたルパン~


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こんにちは!aroaukunです!

パチンコパチスロに関する連載を始めます。

これまでに打った機種の中で、思い出深い機種を紹介する企画です。

タイトルは安直ですが、「思い出のパチンコパチスロ機種」にしました。

第1回は、「パチスロ ルパン三世~消されたルパン~」です。

 

なぜ第1回が「パチスロ ルパン三世~消されたルパン~」なのか。

個人的に、毎回のように1,000枚以上出させてもらったという相性のいい台だったからです。

個人的な印象だとコイン持ちがいいイメージで、少ない金額で結構回せた台だったと思います。

ボーナスからARTを狙いに行くか、ARTへのチャンスゾーンで引き当てるか、この2つ。

どちらも相性が良かったので、チャンスはもらうけど引けないということがありませんでした。

バイオハザードリベレーションズとかバジリスクで、一応スルー耐性はついたんですけどね。

ルパンの台でスルー耐性をつけるほど、スルーし続けた記憶は全くありません。

ARTは毎回ハラハラドキドキなんですが、打っててなんとなく継続するかどうかがわかります。

なので、いかにエクストラボーナスに入れられるかの勝負です。

だいたい20ゲームや30ゲーム、継続を考えずに回せるわけなので。

といっても、この台、継続率が結構いいんですけどね。

獲得したトレジャーは、下のゲージに表示されるわけですが、とにかく半分を超えないと不安でした。

最後の継続かどうかの演出、少しでも赤ければ期待してました。

青ばっかりだと、あぁないかぁ~と思いつつレバーを叩いていたのを覚えています。

 

まだこの台、2016年導入なんで、打てるんですけど、不人気なんか自分の周りにはありません。

自分はあんまり、特定の台のために遠征するという感覚がわからないので。

よく行く店にある台で勝負するというのが自分の流儀です。

おかげで、マニアックな台で謎に引くことを多々経験しました。

一方、メジャーな機種にほとんど触れないなんてことになるんですけどね。

ルパンの台は、他にもありますけど、この台が一番です。

6号機のルパンとか、純増がえげつないとされた5.9号機のルパンとか色々打ちました。

あぁなるほどねぐらいの感想しかありません。

またバラエティーコーナーで導入されないだろうかと思っている次第です。

それでは失礼いたします。


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