競馬とボート、パチンコパチスロをダラダラやる男のブログ

競馬やボート、パチンコパチスロの話題を中心に、賭け方をよりスマートにしながら、試行錯誤を繰り広げているブログです。


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設定1だらけのバラエティコーナーで即ハイエナをするオヤジの目的とは


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ハイエナ狙いは別に悪いやり方ではなく、正当なやり方だと思っている。

ただATやARTなどモードや天井、天国狙いがある台はハイエナ狙いの意味があると思う。

ところが、Aタイプの台でハイエナ、しかも、別の台に移動し、ほんの1分ぐらいの即ハイエナをするオヤジがいた。

まぁ自分がAタイプの台を打っていて、ピリッとしなかったので別の台に行って、1分経ったか経ってないかぐらいでオヤジが即ハイエナ。

スマスロ北斗の拳ならとてもわかるが、バラエティコーナーの、設定1しかないであろうゾーンにおいて、しかも、天井もなければRTでもないAタイプの台を即ハイエナ。

時間差のハイエナなどはいいと思うが、即ハイエナは不愉快な人は不愉快だと思う。

自分の場合は、あの台で出せる気がしないと思ってリリースしたので、ほういい度胸だなぐらいにしか思わなかった。

おかげさまで珍しく自分の判断が正しく、別の台で勝ったのだが、即ハイエナしておきながらあっさり諦めていたのに笑ってしまった。

オヤジは何がしたかったのだろうか。

別の店だと20代ぐらいの神経質そうなお兄ちゃんが常にボタンを強打しながらスロットを打っていた。

毎ゲームその強打は疲れるだろうに。

 

1円パチンコで見かけるのは、ハンドルなどを引っ張ったり、無意味にボタンを叩いたりするおじいちゃん。

単なる迷惑行為だと思うのだが、パチンコ屋自身が自らを社会福祉施設だと自覚しているのか、ただの1度も注意しているのを見たことがない。

社会福祉施設だって備品を無意味に、乱暴に扱っていたら注意すると思うが。

慈善事業の意識があるのなら1円パチンコこそ釘をガバガバにしてほしいものだ。

上野など都心の真ん中の駅前のパチンコ屋で同じことをやったら、トラブルになるだろうと思う。

のどかなパチンコ屋だからこれらの行為は何のトラブルもなくスルーされる。

色んな人がいるなぁ。


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