高須クリニック、93.1%継続。
前回は一発で落としてしまい、今回は2回目。
いわゆるオスイチで決まり、これはいよいよ高継続の威力を味わえる時だ!と思ったら、見事にまたまた即抜け。
2.05分の1を8回も外し続けたことになる。
ちなみにこの確率だが、だいたい0.3%、だいたい310分の1ぐらい。
仮に次も一発抜けしたら、0.02%、およそ5500分の1。
その次も一発抜けをすると0.001%、約10万分の1。
ここまで来ると面白いので、次も一発抜けを狙おうと思う。
ただ人は一発抜けを2回繰り返すと欽ちゃんみたいになる。
狙ったわけでもなんでもなく、なんでそう~なるの!とつぶやいていた。
自分でもびっくりするくらい、欽ちゃんのようなことを言っていた。
全身が脱力し、やる気も何もあったものではない。
その後、貞子3D3を打った。
57.8分の1で役物抽選を受けられるのだが、3倍ハマリを喫した。
ようやく役物の抽選を受けたらこちらも一発でアウト。
イライラしてジャグラーに行ったら、今度はオスイチでビッグ。
ここからジャグ連で奇跡的に勝利するという、よくわからない日だった。
少なくとも93.1%という確率に対して、信用はしないことにした。
降水確率90%でも降らないかもしれない!と周囲に言っていこうと思う。
でも、降水確率って40%ぐらいでも100%のごとく雨が降る。
降水確率90%なんか鉄板級である。
93.1%はもっと鉄板級である。
約2分の1を人は8回も外せるのだろうか。
丁半バクチがこの時代に本当によかった。
しかし、この出来事をおいしいと思えるのは、自分はおかしいだろうか。