自分は死ぬほど6.0号機を打ち、相当ブチ切れてきた。
それでも打つのは、投資がある程度予測できるから。
パチスロラブ嬢3ですらそこまでの評判を聞かない中で、ラブ嬢2をそれなりに打ってきたのは、運がよかった時にサッと引ける部分を知ってるからだろう。
しかも、まだまだ全国にはラブ嬢2がたくさんある。
ラブ嬢2は6.0号機のワースト候補に入らないが、まぁ6.0号機にはワースト候補が多い。
ヴヴヴを100点にして点数をつけてる方がいたが、番長ゼロの高評価は理解できる。
どこぞのYouTuberは毛嫌いしていたが、あれは面白かった。
面白いと思えるだけ、6.0号機が…というのもあるのだが。
鏡も比較的高評価なのも個人的には納得。
幼女戦記の評価がさほど高くないのもわかる。
ただ、この方はラブ嬢2を始め、初期6.0号機をもっと打っていただきたい。
政宗戦極がかなり低評価で自分もよくわかるが、初期6.0号機はそんな評価では済まない。
那由多、不可思議ぐらいの単位が出てもいいくらいの台が少なくない。
初期6.0号機の話だけで酒が飲めるくらい。
愛のある感じで話せないものだろうか。
アニメの原作者やファンは何を思うだろうかとか、よく台パンされずに頑張ってきたなとか、そういう話をしていきたい。
2019年に出た6号機でワーストランキングの激戦になるのは間違いない。