6号機の第1号にして、有利区間の存在を痛烈に実感させたHey鏡。
しかしながら、なぜか打ちたくなるし、ある種分かりやすい。
増え方も理想的で、早めに当たればこれほど面白いものはない。
この台にはあんまりイライラした覚えは...まぁあるか。
100ベルの快感、それもあるのかもしれない。
ちなみにこの後大して出なかったので、あんまりドヤって写真を撮るべきではない。
6号機の第1号にして、有利区間の存在を痛烈に実感させたHey鏡。
しかしながら、なぜか打ちたくなるし、ある種分かりやすい。
増え方も理想的で、早めに当たればこれほど面白いものはない。
この台にはあんまりイライラした覚えは...まぁあるか。
100ベルの快感、それもあるのかもしれない。
ちなみにこの後大して出なかったので、あんまりドヤって写真を撮るべきではない。