違和感の解剖図:勝負事とエンタメの不都合な真実

競馬、ボート、Mリーグからテレビ批評まで。世間に漂う「建前」を剥ぎ取り、その裏に潜む違和感の正体をロジカルに解剖する。単なる感想を超えた、不都合な真実の記録。


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攻撃性が強まるのは三大欲求の発散が不十分だからという仮説


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人間には欲望があって、その根源には三大欲がある。

食欲と性欲、睡眠欲。

結局この3つで人間、もっといえば動物が成り立っている。

栄養素と同じで、本来は三大欲求をバランスよく発散することが大事だ。

ところが、食事制限や性欲の減退、短い睡眠時間とバランスよく発散できないとなると大変だ。

欲求はあるわけだから、何かで欲求を出さないといけない。

それが攻撃性の強さに出るのではないかと自分は思う。

特に性欲の減退は攻撃性の強さと関連性があるのではないかと感じる。

パートナーと性交渉の回数が多い人は、他人をどうこう言う気にならないと思う。

自分で慰めるにしても、そこで発散できる分、他人には向かないのではないか。

虚しさこそあれど、性欲があって発散できるだけまだマシだと感じる。

 

加えて、食欲も大きく、この食欲が病気などで制限されると、ますますはけ口がなくなっていく。

ライオンを見れば明らかだが、腹が空いたライオンは当然恐ろしいが満腹のライオンの姿はどこか可愛らしい。

欲求をしっかりと満たしているから攻撃性がどこか収まるし、過激になりにくい。

攻撃性が強まっている人は何かが欠けているか、足りていない。

寝てないか、食事が満足ではないか、性欲がないか。

もちろん単純な発想であることは重々承知している。

とはいえ、三大欲求が満足に発散できる人は、毎日が幸せな人だろう。

少なくとも、しっかりとした家に住まわせて食事を食べさせることは大事なことだと思う。

攻撃性を出させない程度に衣食住を確保するセーフティネットを確立できれば、闇バイトを始め、そんなものに手を出させない環境の整備につながるのではないだろうか。


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