競馬とボート、パチンコパチスロをダラダラやる男のブログ

競馬やボート、パチンコパチスロの話題を中心に、賭け方をよりスマートにしながら、試行錯誤を繰り広げているブログです。


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ボートレース

ボートレースコロシアムの復活はなぜ起きたのか

aroaukun.hatenablog.com ボートレースびわこの「ボートレースコロシアム」が終了し、9か月ほど経過してから、ボートレースコロシアムが復活した。 この9か月の間、ボートレースびわこの配信はマクールがやる「マクラボ」などが配信されていたが、どうやら登…

丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニー「西川昌希」回の感想

www.youtube.com 注目度も高く、再生回数も好調と関心の高さをうかがわせる。 文庫本を購入したのだが、印税はすべて元妻や子供に入るというのはいい心がけだと感じる。 ギャンブルのフィールドになった時の丸山ゴンザレスの追及が甘くなりがちというのを感…

「ボートレースコロシアム終了」は誰にとってプラスになるのか

6月2日にボートレースびわこの公式YouTubeチャンネルで配信されていた「ボートレースコロシアム3on3」が最終回を迎えた。 この最終回をもって、ボートレースコロシアムは一旦休止になることがボートレースびわこの公式Twitterで発表された。 ボートレースコ…

ボートレースの配信番組と射幸心と依存症を考えてみた

aroaukun.hatenablog.com 正直な話、まいまろわーるどのエアー舟券疑惑や的中スクショの捏造疑惑など、ここまで大事になるとは思ってもいなかった。 まして、ボートレースびわこ以外の公式配信において、電卓を使うなどのギャグが展開され、ネタになるとも思…

元ボートレーサー西川昌希はボート界にどんな動きをもたらすか

gendai.media 西川昌希が八百長で逮捕されたのは世界中がコロナ禍で大騒ぎをし始めるまさにその時、2020年の事だった。 先日のまいまろわーるどではないが、前もって気づく人は気づくものだ。 西川昌希は怪しいとYouTube上で動画投稿する人がチラホラいた。 …

ボートレースフライング厳罰化問題に思うこと

hochi.news 昨年のボートレースメモリアルの優勝戦で白井英治と新田雄史がフライングを喫し、フライング明け半年は記念レースに出られず、SGは1年間の選出除外となった。 このフライングによって、ボートレース浜名湖に脅迫電話をかけた男性が逮捕されるなど…

ボートレースびわこの配信で起きたエアー疑惑&的中スクショ疑惑を振り返る

「まいまろわーるど。」という人物を、ボートレースの公式配信で初めて知った。 言ってしまえばいかにもYouTuber系、TikTok系といったところ。 胸を強調してメイクで強調しておっさんホイホイをしているような動画が多い。 あとはパチンコなどの案件などもや…

西橋奈未の悲願のタイトルもじきに訪れる

aroaukun.hatenablog.com レディースオールスターで長嶋万記がついにタイトルをつかんだ。 レディースオールスターは今回に限らず、とにかく事故が多い。 平高奈菜がF3の憂き目に遭ったのもレディースオールスターであり、優勝した長嶋万記が転覆の際に脳震…

公営競技の実況は奥が深い

aroaukun.hatenablog.com 中野雷太アナの記事が意外と読まれているが、おそらく競合相手がいないのだろう。 自分も他の方の意見を知ろうと思ったが、まとめサイトのものしか出てこなかった。 ヤフーのコメントはパワハラそのものに関するものばかりで、競馬…

大山千広の成績からレディースオールスターのドリーム戦を占う

毎年この時期の楽しみはレディースオールスターである。 今年は蒲郡で開催だが、この開催に何とか間に合ったのが大山千広。 2022年10月の丸亀の女子戦でレース中に別の選手の艇が大山千広の身体に追突するような形になり、大けがを負ってしまった。 その時、…

ボートレーサーのパチスロ・タバコ事情

高田ひかるのことを何かで書いたからか、「高田ひかる パチスロ」で検索エンジンで表示されるようだ。 ボートレーサーにはパチンコ・パチスロ好きが結構いる。 個人的に強烈に覚えているのは、桐生の女子戦の前検日インタビューで、細川裕子が初代まどマギで…

守屋美穂がSG戦線で活躍する日はもう近い

これを書いている2023年2月8日、中国地区戦の準優があった。 準優10レース、1号艇は山口達也。 4号艇には守屋美穂がいる。 この2人は元夫婦であり、2020年に守屋美穂が自らの口で離婚したことを発表している。 ただ、山口達也が行っているYouTubeに出演する…

下手だと自虐する女子ボートレーサーに指摘しても意味がない理由

女子戦をよく買うせいか、正直言って、この人は信用できる、信用できないというのが自分の中ではっきりと存在している。 最近信用しているのは堀之内紀代子である。 チルトを跳ねてアウトから勝負する快感を得てから、1つ1つの走りが勉強となっており、今年…

畑田汰一が再び輝きだすのはいつか

畑田汰一のことをすごいと思ったのは2020年に地元戸田で優勝した時だった。 2マークでの迷いのないターンがとてもかっこよかった。 2021年のレディースVSルーキーズバトルの時も気持ちのいいまくり差しが決まって、しびれた。 天才じゃないだろうかとこの当…

長嶋万記の悲願のタイトルはじきに訪れる

女子レーサーの中で一番応援し、活躍を楽しみにしているのが長嶋万記である。 自分はここ数年でボートレースを好きになったのだが、そのきっかけが長嶋万記だった。 蒲郡のレースで6号艇に乗っていて、目の覚めるようなまくり差しを決めていた。 この人はか…

小芦るり華は2023年女子戦の台風の目になる

ボートレースの施行者にとってフライングは大罪とも言うべき行為であり、被害者となる。 ファンの場合は被害者となるケースもあれば、フライングで助かったケースもあるので、一概に全員が被害者とは言えない。 フライングはないに越したことはない。 選手に…

ボートレースにおける八百長問題の再燃に思うこと

現代ビジネスという媒体で、ボートレースの八百長問題に関する記事が再び登場し、話題を集めている。 ボートレースの運営側は基本的に情報を積極的に公表しようともせず、八百長なんてありえないというスタンスのまま。 ここ何年かずっと燻っている話題であ…

海野康志郎は決して太っているわけではない

ボートレーサーの体重は、男性は52キロ、女性は47キロが最低体重とされている。 これを下回ると、重りを背負ったり、ボートの床のところに重いシートを載せたりしないといけない。 0.5キロ程度ならそこまで影響はないそうだが、1キロ以上になると、ターンの…

ボートレース(競艇)ブログはなぜ予想系ばかりなのか

競馬だと、特定の馬・騎手・厩舎を応援するブログが結構ある。 Twitterでも特定の馬・騎手・厩舎を応援する方を知っているし、実際にお会いしたこともある。 とある美浦の厩舎を応援する女性がいて、たまたまその週に「スーパー未勝利戦」があった。 スーパ…

遠藤エミ女性初のSG制覇に思うこと

女子選手はとにかくインに弱いイメージがある。 これが若手の女子レーサーや落ち目のベテランならわかる。 ところが、女子レーサー界のトップですら簡単にインを飛ばす。 それが不思議で仕方なかった。 遠藤エミも、大変申し訳ないが、肝心な時にインで飛ぶ…

峰竜太4カ月出場停止問題に思うこと

峰竜太が4カ月の出場停止となった。 本当ならばボートレースクラシックなどを走っていたわけで、残念でならない。 久しぶりの唐津で行われるSGにも乗れない、これほど無念なことはないだろう。 事の発端は峰竜太が、自身のゲーム大会「峰竜太CUP」の協賛とし…

競馬やボートレースにおける選手の相性の正体を見たり!

競馬やボートレースをやっていると、相性のいい選手、騎手がいることがあります。「Club JRA-Net」では騎手別の成績がチェックできますが、しこたま賭けて回収率が0%なんて人もいれば、反対にびっくりするほどお世話になっている騎手もいるのです。 これはボ…

ボートレース戸田に行ってきました~ハプニング編~②

aroaukun.hatenablog.com 前回は、コロナ対策編として、コロナ対策の取り組みをご紹介しました。 今回は、たった1日なのに、それなりにハプニングを目にしたのでそちらをご紹介します。 まずお年寄りが良くも悪くも元気だったというのがこの日の感想です。 …

ボートレース戸田に行ってきました~コロナ対策編~①

こんにちは、aroaukunです。 久しぶりの投稿になりますが、色々と仕事が忙しかったものでして。 さて、4連休の2日目、7月24日にボートレース戸田に行ってきました。 アサヒスーパードライカップの2日目。 このレースに、三重支部ルーキーである山川波乙ちゃ…

初めてのボートの出会いは、ういちさんのおかげ

こんにちは! aroaukunです。でも、記事の中で使うハンドルネームを設定したいところであります。 現在最も激熱、ホットに楽しめているのが、ボートレース、競艇です。 ここ1年で始めましたが、その出会いは、パチスロライターのういちさんの動画です。 元々…


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